PCR検査会場閉鎖準備:検査費用140シケル請求


 アロン本部司令官リリー准将は、これに反対している。「ラベルを変更するのは重要だあるが、検査の可用性を変更することではない。ドライブイン検査場の閉鎖は大した節約にもならず、実際には作戦的柔軟性に被害を与えると予想される。ドライブイン検査場は、1日で約6千件のPCR検査に対応している。更に週末では保険会社も休んでいる為に、必要で唯一の解決策ともなっている」と語った。

 平行して保健省では、不必要と定義されたPCR検査に対して市民を課金することも進めていることが、最近持たれた会議でまとめられたと伝えられている。

 PCR検査は国にとって200シケル以上の経費となっており、接種済み又は回復者であるにも関わらず、検査に興味がある市民から140シケルまでを課金する計画である。「今日実施されているPCR検査の大多数は不必要となっており、医療目的ではなく娯楽目的で実施されている」と、課金の詳細を熟知している上層者は語った。「この為に国が援助する必要はない。これらのPCR検査を止める時が来ており、不必要な施設を閉鎖し、医療的又は保険会社のみの検査実地を継続するべきだ」とも語った。

 市民医療サービス責任者のシャロン医師はこれに反対しており、「検査を受けたい人の為に検査を実施することが全ての基本であり、2か月後に感染が拡大しないようにしているためだ。もしお金の事ばかり考えていたら、将来感染を食い止めることは出来なくなる」とも語った。

 昨日保健省局長のヘジー教授は昨日(水曜日)、ワクチン接種成功のお陰で、年末まで接種者と回復者のグリーンパスポートの有効期限を延長することに署名した。また今日から追加緩和され、室内での人数制限は50人まで、屋外では500人まで。ジム、スポーツ施設、プールと室内アトラクションはパープル規制下の運営、グリーン規制で運営されていた場所の規制解除。また屋外でグリーン規制の必要のない500人までの着席のみの子供用イベント催行の許可も承認された。

 イスラエル軍スポークスマンからは、「感染防止の為に空港と学校の検査会場によって実施されているサンプル収集と共に、移動式検査会場の縮小が保健省によって検討されている。決定が下されれば、新しい検査場所と運営時間を発表する」と伝えている。

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