PCR検査の値段を調べてみた

 6月1日から、接種者と回復者で国外に出国する者への無料PCR検査は無くなってしまう。海外に出国する者は全員、渡航先の国の要求でPCR検査を受ける必要があり、プライベート研究所か、空港の2Fly検査場で有料検査を受ける必要がある。

◎様々な場所の検査費用:

ベングリオン空港、通常検査(14時間):44.88シケル

ベングリオン空港、迅速検査(4時間):134.64シケル

アスータ病院、通常の綿棒検査で24時間以内の回答、平日300シケル、週末400シケル

アスータ病院、迅速検査(3時間以内):平日550シケル、週末750シケル

イヒロブ病院、通常検査(24時間):297シケル

ハダッサ・メディカル、通常検査:297シケル

ラムバム病院、通常検査:297シケル

ラムバム病院、迅速検査(9時間):500シケル

ラムバム病院、個人宅迅速検査(9時間):550シケル

アサフ・ハロッフェ病院、通常検査:200シケル

メディカルセンター(ヘルツリア)、通常検査:550シケル

メディカルセンター、迅速検査(15分):650シケル

シバ病院、通常検査:297シケル

ウォルフソン病院、通常検査:平日297シケル、週末347シケル

ヨセフタル・エイラット、通常検査:297シケル

ポリヤ病院、通常検査(2~3実働日):240シケル

ジブ病院、通常検査:297シケル(日~木)

ソロッカ病院、通常検査:297シケル

LAB 2DOOR研究所、自宅通常検査:499シケル

AID Genomics社は、空港付近のシャピリーム駐車場で検査を実施している。迅速検査24時間は99シケル。イスラエル全国のビクール・ロッフェ・チェーンの30支店でも検査を受けることが出来る。24時間で99シケルだが、HPで登録が必要。

イスラエアー社を利用する者は、ハダッサメ・ディカルセンター250シケル、ラムバム260シケル。

 プライベートPCR検査料金のギャップは無視できず、平日200シケルから週末1,000シケルまである。4人家族が海外旅行を計画するならば、最低でも1,120シケル(往路はアサフ・ハロッフェで、復路は空港で事前予約と支払いを済ませていれば)を追加する必要があり、渡航先からイスラエルへ帰国する時に必要な検査費用は含まれていない(1人130ユーロまで達する)。

 現在まで海外旅行に出た者は、保険会社のチェック・アンド・ゴー検査場で、ID番号が入った英語の検査結果を受けていたが、今後このサービスも受けられなくなる。保険会社も保健省から、6月日以降はPCR検査結果に英語で、「この検査は海外旅行やフライト用ではない」と記載するよう指示を出している。ヘブライ語の検査結果にも、「イスラエル出国用ではない」と記載される。

 クロアチア、ゲオルギア、特定の場所のギリシャなどは、イスラエル人にPCR検査を要求していない渡航先がある。観光代理店では、カラチとロードスに検査を必要としない短期滞在旅行を提供しており、72時間以内の滞在条件となっている。その為に、渡航先のPCR検査の要求の詳細を代理店に確認することが推奨される。

 帰国時にベングリオン空港で受けるPCR検査にも支払う必要があり、事前予約支払いなら80シケル、現地支払いならば100シケルである。サービス開始と共に「オメガ社」のHPに掲載される支払い方法はクレジットカードのみである。規制によると、PCR検査を実施しない者には3,500シケルの罰金が課される。6月1日以前に事前予約していたとしても、無料とは限らない。6月10日以降の支払いは、空港での検査会場を運営するファミ・プレミアム会社のHPのみとなる。

 陸上国境では100シケルで、「シバターゲット」社のHPで事前支払いするか、国境の同社係員に支払うこととなる。支払いはクレジットのみ。イスラエルへ帰国後は、子供達は10日間の隔離が必要なのも覚えておこう。

 結論的に、保険会社を通じて感染したかを確認するPCR検査と、海外旅行の為のPCR検査の違いがある。無料検査の時代は終わった。

 消費者センターでは、「自発性は死んだ。旅行のすべtネオ要素は計画されて慈善予約されなければならず、PCR検査の要素も重大であり、自宅や事務所で検査する者には1,400シケルもコストがかかる」と語った。

最新記事

すべて表示

設立120周年をお祝いするエルサレムのホテル

イスラエルの観光に関して少し理解している人は、アメリカン・コロニー・ホテルに付いて聞いたことがあるだろう。東西エルサレムの境目にある国際的な香りを持ったホテルで、シェイフ・ジャラフ居住地にある。隠れた庭でもたれた、政治家や諜報部の秘密の会合なども有名な話だ。しかしここ1年半何処でも起きているように、コロナ禍以来この歴史的なホテルは、その歴史に新しい1枚を刻み、半分は悲しく、半分は甘い話である。 こ

同行者も送迎も無し:空港でのコロナ規制が厳格化

今晩零時(7月26日)から、ベングリオン空港での同行者、及び送迎者の入場が禁止となる。ターミナル1と3への入場は、4時間以内のフライトに登場するフライトチケットを提示した者しか許可されず、またはフライトの為に何らかのことを行う為に必要な者だけである。また未成年の同行者、または身体障がい者の同行者、及び商用目的の入場は許可される。 今日は1日で約3万4千人の利用客が空港を通過し、そのうちの1万6千5

明日から16歳以上のイスラエル人は、全員海外出国申請書を提出する必要

保健省は、明日6月29日から16歳以上のイスラエル市民は全員、イスラエルから出発する24時間以内に申請書を記入する必要があることを発表した。この申請書には、個人の詳細と、最高リスクレベルと定義された国々を訪問しないという宣誓書になっている。申請書入力にはここをクリック: 最高リスクレベルの国々のリストは、現在ではアルゼンチン、ブラジル、南アフリカ、インド、メキシコとロシアになっている。これらの国々