8月以来初めて:重症者数が400人を下回る

 重症者数の減少は継続しており、木曜日の夜には385人で、8月9日以来初めて400人を下回った。保健省のデータによると、重症者の約75%が未接種者であり、169人が呼吸器付となっている。

 重症者のうちの83人は50歳以下となっている。そのうちの90%に近い74人の重症者が未接種者だ。6人は2回目の接種から半年以上経過しており、残りの3人は全員40代で、ブースター接種済みか、2回目の接種から半年以内の人達である。

 また先日は882人の新規陽性者が判明した。約5万1千件のPCR検査に対し、陽性率は1.6%となっている。死者は合計7,966人となった。保健省の発表によると、昨日は5人が死亡し、今日も残念ながら3人が死亡した。今月初旬から181人が死亡している。

 今日は7,261人がブースター接種を受け、1,671人が1回目の接種を受けた。今月初旬から75,155人が1回目の接種を受けている。

 一般市民健康サービス責任者のシャロン医師は、「グリーンパスポートの発効が遅すぎた。早急に有効化することを推奨し、人の命を救えたのかも知れない。グリーンパスポートがワクチンを強制する目的であれば、多分休む暇なく使用されていたであろう。感染の波と波の間でグリーンパスポートが無効化された」と語った。

 子供権利委員会の会議でシャロン医師は、ファイザー社が5~11歳の子供を対象とした、ワクチン承認申請書を提出したことにも触れ、「データを受け取って、FDAが何を決定するのか見定め、最も専門的な決定を下すこととなる」と語っている。

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