6月15日からマスク着用が完全免除の可能性、しかし学校では継続


 「審議の結果、いつも慎重に言っているように、もし感染の状況に悪化がお粉蹴れば、神の御助けにより、6月15日にはマスク着用の義務を完全解除することに結論が出た。その日が来るまでは、マスクの着用には心掛けてほしい」と伝えている。

 今から14か月前に外出時のマスク着用義務が有効化し、感染対策が目的であった。ワクチン接種のお陰で、約2か月前に屋外でのマスク着用義務が解除されたが、現在でも室内、公共施設内、商店内や公共機関内でのマスク着用は義務となっている。現在マスク着用義務が完全に解除されることが予想されており、先週各種規制も解除された後である。

 現時点では、接種を受けていない子供達が集まる学校での着用義務は解除されない。保健省の関係筋によると、最終的には学校での着用義務も解除されることになると予想している。

 保健大臣はまた、「世界中で嵐が吹きまくっている時に、イスラエルでは今週の聖書朗読部分のように、確かにこの国は乳と蜜が流れる血である。過去100年間に類を見ない、この感染に対して1年以上戦ってきた。保健省ではイスラエル国家全体と共に能力を改善し、世界で初めて接種が済んだ国となった。国内では通常生活に戻り、全てが再開し、生活にも活気が戻り、市場、社会、文化、スポーツなども復活し始めている。こんな現実になるとは誰も予想していなかった。専門家達は無理だと言っていたが、我々は到達した」と語っている。

 ネタニヤフ首相もイスラエルの接種作戦に関して語った。「これが勝利の風景であり、この会場にも数百人のイスラエル人がマスクを着用して座っている。若者から老人まで笑顔が戻った。イスラエルは勝利したので微笑んでいる」と語った。

 「イスラエルの勝利は様々な重要なことから得られたが、基本的な2つのお陰である。国内にもたらした高いワクチン、また国内の配布である。1年以上前にコロナ感染が開始し、この感染から我々を救い出すのは唯一のもの、ワクチンだけなのは明確であった。ワクチンを迅速に開発し、命を救ったワクチンをもたらした科学者たちにお礼を言いたい。我々は彼等に大きな感謝を抱いている」とも語っている。

 12歳からの対象者拡大に関しては、「イスラエル国家にとって大きな朗報である。これによって集団免疫が確約される」と語った。

 保健省の最近の報告によると、現在イスラエル国内には、現在感染者数はたったの230人しかいない。全国の病院には72人が入院しており、その内の37人が重症で、その内の25人が呼吸器付となっている。先週の平均新規陽性者数は1日15人のみであり、死者は6,418人となっている。

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