2週間で重症者数が35%減少

 月曜日には2,323人の新規陽性者が判明し、約11万6,500件のPCR検査に対し、陽性率は2%であった。全国の病院には617人の感染患者が入院しており、そのうちの427人が重症者で、1週間前の重症者数は505人、2週間前は660人であった。2週間で重症者数が約35%減少したこととなる。またデータによると、重症者のうちの76%が未接種者である。また187人が呼吸器付で、死者は合計7,940人となった。

 実効再生産数は0.72で、感染が抑制されたことを証明している。新規陽性者のうちの47%は11歳以下で、未だ接種の対象とはなっていない。13%が12~18歳であった。また57%が一般人、26%がアラブ人、15%がユダヤ教徒となっている。

 3回目の接種数も減少を継続している。昨日は16,561人がブースター接種を済ませている。先週の月曜日には51,569人が接種を受けていた。また3,982人が1回目の接種を済ませている。

 レッド居住地数も減少を継続し、現在では5か所のみがレッドとなっている。エル・サイド、キリヤット・ヤアリームや、ネゲブのベドウィン居住地3か所である。どの居住地も1万人以下の人口である。

 先日コロナ総責任者のスレマン教授は、市民に対する緩和に警告を発した。「急速に第4波から出るわけではない。第3波の教訓を生かし、慎重になるべきだ。世界で感染が暴れている限り、注意しなければならない変異種もあり、第5波を起こさない為にどのように通常の生活に戻るかを考えるべきである」と語った。

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