199人の新規陽性者と、1週間半で約11万人が接種を受ける

 昨日(木曜日)は199人が新規陽性者と判明し、約4万5千件のPCR検査に対して陽性率は0.4%であった。全国の病院には52人の感染患者が入院しており、その内の27人が重症者。29人であったのが2人減少した。重症者のうちの17人が呼吸器付となっている。

 感染の上昇と並行し、コロナへのワクチン接種者数も上昇している。先日は11,968人が接種を受け、殆どが1回目の接種を受けた12~15歳で、1,974人が2回目の接種を受けた。過去10日間で110,690人が1回目の接種を受けた。

 テルアビブが最も現在感染者数が多く237人となっている。クファルサバ173人、ヘルツリア108人、モディイン99人、ビニヤミナ98人、ペタフティクバ95人、コハブヤイール88人、ネタニヤ61人、リッション・レツィヨン58人、ラムレ54人、パルデスハナ47人、レホーボット46人、マアレーアドミーム44人、ラマットハシャロン38人、ラマットガン38人、エルサレム36人。

 またテルアビブ市は、、芸術学校の中学生の数十人の生徒達がコロナに感染していることを発表し、保健省の指示前に実施された室内での卒業パーティーで集団感染したと考えられている。市役所によると、生徒達とその両親全員に今度のことを支持し、教育関係者も生徒達の支援や話し合いを継続していると伝えている。

 国立専門家閣議会長のラン教授は感染上昇に関し、傾向に変化がないのであれば、規制を再開させる必要が出てくると語っている。

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