15日間で1千人以下の新規陽性者と2%の陽性率

 感染者数と重症者数も共に減少し、グリーン居住地は90%であるにも関わらず、教育施設は全て再開している訳ではない。月曜日に子供達は長い過越し祭休日から学校へ戻るが、一部は今でも自宅で遠隔授業を受けている。

 小学校3年生は1週間に5日間の授業になるが、4年生から上は変化がない限りカプセル授業が継続される。高校2~3年生は、接種者が90%以上ならば通常の授業に戻ることが可能だが、その規制も解除される予想となっている。

 先週は合計2,224人の新規陽性者が判明した。1日平均約317人の陽性者数となっている。実際には過去15日間で1日の感染者数は1千人以下であった。比較すると3月12日には1日で2,414人の新規陽性者が判明しており、先週の新規陽性者合計数よりも多い。

 3月12日には8万3,290件のPCR検査が実施されており、先週は合計20万4,582件であった。つまりこの数週間で新規陽性者数が急激に減少しただけではなく、陽性率も急激に低下した。実際にこの過去15日間で陽性率は2%以下であった。

 保健省のデータによると、先週金曜日の新規陽性者数は416人で、陽性率は0.9%であった。重症者も減少を継続して現在351人。呼吸器付も減少して現在177人となっている。死者は6,236人で、金曜日だけで14人死亡している。

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