10月以来の最多:昨日は5,449人の新規陽性者数

 昨日は5,449人の新規陽性者が確認され、10月5日以降最多となった。9万8千件のPCR検査が実施され、陽性率は5.6%となっている。陽性率が5%以上になったのも10月以来だ。現在入院患者数は1,025人、重傷者593人、呼吸器付146人、死者3,256人となっている。現在感染者数は38,656人で、7,605人がエルサレム在住となっている。

 昨日一日でワクチン接種された人は11万5千人で、一日でワクチンを受けた世界最高記録となった。現在までに約50万人が既にワクチンを接種されている。ファイザー社のワクチンを接種しており、二度の接種が必要となる。現在接種を受けられる優先者は、保健省が決定した医療関係者、救助関係者、60歳以上の市民と持病を持った病人となっている。

 エルサレムではアレルギー性の痙攣をおこす49歳の男性が、ワクチン接種の1時間後に痙攣の症状を起こした。ペニシリンに対するアレルギーの結果であり、持病は無いとの診断で、薬治療を受けて現在自宅療養しており状態は安定している。ベテシャンでは心臓病を持った75歳の男性が、ワクチン接種後に自宅で死亡した。現在保健省が死因を調べている。

 警察の発表によると、三度目の封鎖中に2,253件の違反切符が切られた。ほとんどがマスクの未使用、それ以外には許可されていない目的での外出、自主隔離の違反、閉鎖していない商店、許可されていない公共施設の利用などである。封鎖中に2,352件の商店などを警察が抜き打ち検査をした。数十件の商店が違反切符を切られ、24件が注意勧告、56件が人の密の改善を命じられ、22件が規制違反で数日間の強制閉鎖を受けた。また自宅隔離中の5,324人の消息も確認されたとのこと。

最新記事

すべて表示

イスラエルに於けるファイザー社製ワクチンの効果率最新結果

ファイザー社製ワクチンの高い効果性を見せた研究の中間結果発表から数週間後にクラリット保険会社は、2回目の接種から1週間後の慢性患者にも高い免疫レベルを示した追加結果を発表した。 ピアレビューされたこの研究は、クラリット被保険者約140万人のデータを調査し、対象グループとして接種者と未接種者のグループ間で比較された。この研究はハーバード大学研究者達と共同で実施され、New England Journ

インド、トルコ、ウクライナからの「最小限の外国人」

インド、エチオピア、ウクライナ、トルコ、メキシコ、ブラジルと南アフリカ。これらが保健省が厳しい渡航警告を発する予定である国々のリストであり、これらの国々の感染レベルが高く、これらの国々から到着する乗客によってイスラエル国内に新しい変異株が侵入する懸念がある。 また世界で最も感染が酷い国となった、インドからの外国人入国には個別に関連した文書があることも判明している。コロナ総責任者のナフマン教授が署名

イスラエルの研究:コロナは不妊治療に影響を与える恐れ

コロナに感染していて不妊治療が必要?3か月待つことが勧められている。シバ病院で実施された研究によると、不妊治療を受けるカップルの一人がコロナ感染した後に得られる胚の質は大幅に低下することが明らかになった。 今日体外受精(IVF)の成功率に与えるコロナウイルスの影響に関する医療的・研究的文献情報は存在していない。シバの研究は対外受精ユニット責任者のラウール医師を筆頭とし、女性と男性の生殖能力と不妊治

熱気球 - ピンク
パイナップルのアイコン - イエロー
包まれたギフト
Wine%20Bucket%20Icon_edited.png
イスラエルのフォトアルバム

© 2020 Saigoaki. All Rights Reserved.