10月以来、感染係数が1以下

 昨日は8,174人の新規陽性者が確認され、9万件以上のPCR検査で陽性率が9%となっている。全国の病院には1,901人の入院患者、重症者1,132人、呼吸器付が317人となっている。

 陽性者数が8千人を超えたのは3日連続だが、今朝諜報局により発表された報告書によると、10月以来初めて感染係数が1以下の0.99となったと朗報もある。感染係数が1以上の場合には感染者数は指数関数的に増加し、ある一定の時期に二倍となる。感染係数が1以下の場合には、感染者が1人以下を感染させることになるので、感染が拡大されることが無い。

 死者は現在4,179人、現在感染者数82,401人、エルサレムだけで16,262人で感染者5人に対して1人はエルサレム市民という計算だ。テルアビブ2,200人、ハイファ1,782人、ナザレ1,048人となっている。現在エイラットのみがグリーン・シティーとされている。

 イスラエル人口の26.61%が1回目のワクチン接種を受け、7.79%が2回目の接種を受けた。1回目の接種人数は236万4,828人、2回目は69万1,876人となっている。ラマット・ハシャロン市が市民の39.46%が1回目の接種を受けた一番目の市で、次にラーナナ、クファル・サバ、ヘルツリア、キリヤット・モツキン、ホッド・ハシャロン、キリヤット・ウノとキリヤット・ビアリクという順番になっている。2回目の接種数が多い市はレハビームで20%以上、二番目はディモナ16.14%となっている。

 ユーリー保健大臣によると、昨日20万5千人が接種を受け、7万1千人が1回目、13万4千人が2回目の接種であった。昨日クラリット保険会社とメウヘデット保険会社が対象年齢を35歳と発表した為、短い時間内に多くの加入者が予約を取ることに成功したが、その後保健省から一時停止の要求があり、現状依存の40歳以上対象に戻している。

 現時点で国会では、政府が承認した封鎖延期を最終的に承認してはいない。制定委員会がこの件に関する話合いを持つ予定であったが何度も延期され、罰金額増加の制定に関してカホール・ラバン政党とハリクード政党が合意していないのが理由である。コロナ法に沿って委員会が全ての規制の承認、又は一部の規制の承認、又は全てを却下する権利を有しており、規制の有効期限変更をする権利も持っている。政府の規制承認から7日以内に決定が得られない場合には、国会議事堂で票決という事になる。

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