1年ぶりの新規陽性者最低数

 安息日(4月24日)には38人の新規陽性者が判明し、2020年5月30日以来の最低数となった。約8,400件のPCR検査に対し、陽性率は0.5%であった。比較すると5月30日には20人が新規陽性者として判明し、当時は初穂の祭の後の安息日であったので、たったの1,041件しかPCR検査がなされておらず、当時の新規陽性率は2.8%であった。

 保健省のデータによると、現在248人の患者が入院しており、その内重症者153人、呼吸器付91人となっている。死者は合計6,350人となった。先週の木曜日は10か月ぶりに死者がゼロの日でもあった。4月初旬から現在まで143人が死亡、先週で合計14人死亡しており、比較すると4月2日は1日だけで15人が死亡していた。

 現在感染者数も減少を継続しており現在1,805人で、1月には8万人以上いた。エルサレムには338人で殆どが軽症か無症状、テルアビブ138人、ネタニヤ46人、ベエルシェバ45人、アシュドッド44人、パルデスハナ42人、ハイファ35人、リッションレツィヨン33人、ペタフティクバ29人、ベイトシェメッシュ27人、アシュケロン26人、マアレーアドミーム25人となっている。感染の減少は、多くの居住地でコロナ感染者がゼロという現象を引き起こしている。

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