1万人以下の現在感染者数と呼吸器付も減少

 昨日の新規陽性者数は329人で、陽性率は4%であった。現在感染者数も1万人を下回り、9,762人となっている。現在国内の病院に入院中の患者数は693人、重症者392人、呼吸器付171人、死者2,553人となっている。

 今日保健省大臣のユーリー氏は、専門家と話し合った結果、隔離期間の短縮を目的とした新規パイロットを開始する予定と伝えた。自宅隔離は14日間から12日間に短縮されるがPCR検査も伴う。「我々の目的は、国民健康への最低限のリスクと最大限の自由度を可能にするためである」と大臣は述べている。隔離される者が1回か2回のPCR検査を受けるのか、いつ検査する必要があるのかなどの詳細は未定で、検査を拒否する者は14日間の隔離となる。

 隔離期間短縮の最大の難関は、PCR検査を数十万件増加させることであり、隔離短縮を望む者には最低でも1回の検査が必要となる為である。現状の14日間では検査を必要としていない。

 またテル・ハショメルのシバ病院で、生物研究所で開発されたイスラエル製のコロナ・ワクチンの臨床実験が開始した。第一段階の枠内で2万5千個以上のワクチンが準備されている。

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