重症者数が8月以来の最低値

 火曜日には663人の新規陽性者が判明し、保健省のデータによると約7万7,500件のPCR検査に対し、陽性率は0.86%で、先週の木曜日からの最高値とはなったが、過去数週間から比べれば低いものとなっている。同時に実効再生産数は、数週間0.72を維持してきたが、現在は0.79まで少々上昇はしたが、感染状況は減少傾向になっている。

 現在276人の感染患者が全国に入院しており、その内の201人が重症者となっている。8月1日以来の重症者数の最低値となった。重症者の78%以上が未接種者である。60歳以下の重症者の未接種者率は、非常に高く手93%にまで達している。

 またこのデータによると、現在感染者数は7,447人で、全員が軽症又は無発症で自宅療養している。エルサレム1,068人、ベエルシェバ214人、テルアビブ189人、レホーボット170人、ナザレ140人、ラハット129人、ブネイブラク117人、ハイファ108人、ベイトシェメッシュ95人、モディイン・エリート95人、テルシェバ87人、ホーラ86人、ロッド86人となっている。

 ベテシャンとティベリアには63人おり、この1週間で200%以上の感染者増加となっているが、ヨルダン渓谷の施設でのクラスター発生が原因となっており、現地には住んでいない人もこの数に含まれている。感染者数が増加したことから、この二つの町は現在イエロー居住地となった。このクラスター発生によって179人の濃厚接触者もおり、エンジニアや下請け業者も含まれている。

 保健省によると、昨日は51人の感染者が国境で判明し、10人が中国で全員が未接種者であった。ただしこの10人がどの国籍で、何を目的で入国したかは発表していない。イスラエルで唯一のレッド居住地はメボー・ホロンで、新規陽性者数が170%増加し、現在31人となっている。

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