重症者数が増加、約70%は未接種者

 週末には11,222人の新規陽性者が判明し、金・土で約20万8千件のPCR検査に対して陽性率は5.61%であった。重症者は717人と増加し、195人が呼吸器付となっている。実効再生産数は0.95に減少した。

 重症者のうち480人は未接種者、157人が2回接種済み、55人が3回接種済みとなっている。未接種者の重症者の割合は少々増加し、現在70%に迫ってきている。

 今日は112人の新規重症者が追加され、8月以降1日での最大数となった。保健省のデータによると、その内の79人が未接種者、23人がブースター未接種者、4人のみが3回の接種済みとなっている。それ以外の重症者のデータは受けられなかった。

 また保健省のデータによると、新規入院患者のうちの41人が60歳以下で、35人が未接種者、4人がブースター未接種者、2人が3回の接種済みとなっている。週末には14人が死亡し、その内の8人が未接種者、3人が2回の接種済み、2人が3回の接種済みである。14人目の死者に関する情報はない。1人以外は全員60歳以上であった。

 FDAが65歳以上のブースター接種を推奨してから1日経過し、イスラエルでは全人口への接種が継続しており、保健省局長のナフマン教授は、10月1日に制限されるグリーンパスポートへの決定を変更する意思はないと示した。「我々が決定した政策に沿って行動し、新しいグリーンパスポート規制は10月1日から有効となり、オリジナルの計画に沿って行う」と語った。

 保健省が決定した政策とは、2回目の接種から6カ月間が経過し、10月1日に3回目の接種を受けていない者のグリーンパスポートが全員無効となる。FDAの推奨発表後の今日、3,788人がブースター接種を受けたが、まだ最終の数値ではない。比較すると、先週の安息日には14,706人がブースター接種を受けており、その2週間前の安息日には29,810人が受けている。金曜日は42,620人が受けている。

 90歳以上のブースター接種率は約66%、80代約75%、70代約78%、60代約70%となっている。50代約57%、40代約46%、30代約34$、20代は約27%となっている。

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