過越し祭に向けて感染減少:感染者数と接種者数共に減少

 新規陽性者数、重症者数、1回目の接種者数が減少している。先日(木曜日)の新規陽性者数は830人で、約6万3千件のPCR検査に対し、陽性率は1.3%であった。つまり76件の検査に対して1件の陽性という事である。

 保健省のデータによると、現在全国で入院している患者数は694人、その内重症者470人、呼吸器付212人となっている。

 105万4千人のワクチン接種対象者のイスラエル人が、未だ1回目の接種を受けに来ていない。その内の24万4千人がリスクグループ、つまり50歳以上となっている。今週は1回目の接種を受けた数は5万人以下で、約16万5千人が2回目の接種を受けた。

 死者は6,164人で7人が木曜日に亡くなった。保健省のデータによると、今月初旬から388人が死亡しており、1日平均15人ということになる。約1か月間の減少が継続した後に、実効再生産数は少し上昇して0.59となった。アラブ人セクターでは0.62、一般人セクターでは0.53、ユダヤ教徒セクターでは0.43となっている。

 現在感染者数は11,708人で、エルサレムに1,814人、テルアビブ473人、ハイファ226人、ナザレ172人となっており、最も感染者が多かったブネイブラクは99人となっている。信号基準によると、現在レッド居住地は2か所のみで、ラキヤとネゲブにあるマスウディン・エル・アザズマだ。

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