過去最多:重症者993人

 保健省の発表によると、昨日は5,030人の新規陽性者が確認され、約8万件のPCR検査に対して陽性率は6.3%であった。週末の検査数減少が原因となっており、感染状況が減少したわけではない。また現在全国で入院している重症患者数も993人と過去最多となった。また週末だけで60人が死亡しており、入院患者1,710人、呼吸器付231人となっている。現在感染者数は69,160人、エルサレムだけで13,568人、ブネイ・ブラク3,335人、モディイン・エリート2,387人、ベイトシェメッシュ2,047人、テルアビブ1,973人、ハイファ1,926人となっている。

 2週間の封鎖引締めが先週開始したが、保健省の上層部によると現状では封鎖が延長される恐れがあるとのこと。同時に今日から二度目のワクチン接種も開始し、午後16時にはファイザー社のワクチン追加供給が到着し、同社との契約の枠内で3月までにイスラエル全国成人全員のワクチン接種を可能とさせる。昨日はネタニヤフ首相とユーリー保健大臣が初めて二度目の接種を受けた。保健大臣の発表では、ワクチン作戦が開始してから3週間で181万7千人が最初の接種を受けたとのこと。

 テルアビブのシバ病院では、医療チーム全員に二度目の接種を既に開始しており、今日から他の病院関係者に二度目の接種を開始する。保険会社の治療所では最初のワクチンを接種した被保険者達の二度目の接種を開始する。今週から教育関係者にも病院での最初の接種が開始し、来週の日曜日からは病院で接種を受けた市民が二度目の接種を受けられることとなる。

最新記事

すべて表示

ドバイから帰国したイスラエル人が隔離ホテルで暴動

ドバイから昨夜帰国したイスラエル人達が、規制によって義務付けられている隔離ホテルへ搬送された。しかしホテルでの隔離を免除する申請を検討する保健省の代表が空港に不在なため、最初はホテルへの移動を拒否した。長い説得後にホテルへ到着した時に、ホテルにも代表者がいないことが判明した途端に暴動が発生した。 エルサレムのダン・パノラマ・ホテルに到着したイスラエル人には、ホテルに到着すれば保健省の代表者と合える

10月以来、感染係数が1以下

昨日は8,174人の新規陽性者が確認され、9万件以上のPCR検査で陽性率が9%となっている。全国の病院には1,901人の入院患者、重症者1,132人、呼吸器付が317人となっている。 陽性者数が8千人を超えたのは3日連続だが、今朝諜報局により発表された報告書によると、10月以来初めて感染係数が1以下の0.99となったと朗報もある。感染係数が1以上の場合には感染者数は指数関数的に増加し、ある一定の時

最悪:昨日の新規陽性者数が1万人を突破

コロナ禍から初めて昨日の新規陽性者数が10,021人となり、10万件のPCR検査で陽性率も10.2%と高くなっている。オックスフォード大学のデータによると、過去7日間で人口に対する陽性者数は、イスラエルが世界で一位となっている。次にポルトガル、アンドラ、チェコ、アイルランド、レバノン、モンテネグロ、イギリス、スロベニア、アメリカ、スペイン、スイスという順だ。 しかしPCR検査数が感染データにも影響

熱気球 - ピンク
パイナップルのアイコン - イエロー
包まれたギフト
Wine%20Bucket%20Icon_edited.png
イスラエルのフォトアルバム

© 2020 Saigoaki. All Rights Reserved.