週末では4,885人の新規陽性者、ナフタリ首相:「致命的な段階にいる、自己満足に浸ってはいけない」

 保健省の発表によると、金曜日には3,585人の新規陽性者が判明し、113,894件のPCR検査に対し、陽性率は3.15%であったと伝えた。土曜日には1,270人の新規陽性者が判明し、週末には合計4,770人の新規陽性者が判明している。

 全国には867人のコロナ患者が入院しており、587人が重症者、その内の261人が致命的状態、207人が呼吸器付となっている。現在感染者数は44,390人で、1,299人減少したこととなる。

 10万人に対する接種者と未接種者とのワクチン効果率の差は、とても明確なものとなっている。今日60歳以上の10万人に対し、164.2人の未接種者が重症として入院しており、30人がブースター未接種者、たった3人がブースター接種済みとなっている。60歳以下の10万人に対しては、6.8人の未接種者が重症、1.4人がブースター未接種者、0.3人のみがブースター接種済みとなっている。

 コロナデータ分析者のギル氏によると、「ここ最近新規陽性者数の改善が継続されており、陽性率も数も毎日減少している。重症者数も減少が見られ、殆どの重症者は未接種者だ」と語っている。

 また重症者数も600人を下回ったことを示した:「これらの傾向は、1回目とブースター接種の上昇段階と共に見られており、ある種の楽観的な見方を可能とする。この一週間で、祭日期間後の通常生活に戻ることが始まり、減少傾向が継続するのか止まるのかを見極めることが出来る」とも強調した。

 先週の接種者数の上昇は、ブースター接種者の数にも見られ、安息日に3,185,582人であったのが、現在3,464,502人となっている。1回目の接種者数も、先週には6,085,670人であったのが、現在6,126,931人となっている。

 ナフタリ首相は、重症者数の減少に関し、「致命的な段階におり、教育施設の再開、大人数の隔離の終了予定、検査拡張モデルへの移行、新規陽性者のみへの隔離が始まる。このような状況だからこそグリーンパスポートを厳守する必要があり、自己満足に浸らずに慎重になる必要がある。まだ接種していない者に対しては、早急に行うように要求する。ワクチンは命を助け、ワクチン接種者数が多ければ国を開けたまま運営することを可能とする」と語った。

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