約1百万人のイスラエル人が未接種だが、ワクチン接種率は減少の一方

 16歳以上の101万9千人が未だ1回の接種も受けておらず、保健省では彼等が接種を受けるように説得するのも困難とのこと。保健省のデータによると、今週はたったの3万2,477人のみが1回目の接種を受けたとのこと。

 12月19日から開始したワクチン接種作戦の初期には、接種会場に長蛇の列ができたが、この数週間は接種率が急激に落下し、未接種者がまだ多くいるにも関わらずだ。未接種者のうちの23万8千人は50歳以上で、リスクグループと考えられている。

 現在までに525万2,718人が1回目の接種を受け、その内の480万4,891人が2回目の接種を受けた。現在でも新規陽性者が毎日数百人確認されている。昨日(木曜日)では331人の新規陽性者であった。約3万4千件のPCR検査に対し陽性率は約1%となっている。

 全国の病院に入院している患者数は525人、その内重症者368人、呼吸器付192人、死者6,220人で、昨日は4人死亡した。保健省のデータによると、3月は合計454人が死亡している。

 現在感染者数は6,581人で殆どが軽症となっている。最も感染者が多いのはエルサレムで1,024人、テルアビブ261人、ベエルシェバ200人、ネタニヤ169人、ラハット149人、ハイファ144人、ペタフティクバ136人、アシュドッド130人、ホロン128人、ナザレ110人、ウムエルパッヘム98人、リッションレツィヨン90人、バットヤム89人、アシュケロン88人、ロッド83人、ラムレ76人、タイベ63人、ベイトシェメッシュ60人、ネティボット55人、ハデラ50人となっている。

 現在イスラエルにレッド居住地は無く、3か所がオレンジで、ガリラヤのカオカブ・アブ・エルヒジャ、バディ・アラのバスマ、ナザレ付近のアイン・マヘルである。

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