病院に入院中の重症者数は658人、大贖罪日の新規陽性者の半分は11歳以下

 木曜日(9月16日)には、3,171人の新規陽性者が判明し、今日も零時から現在までに675人が判明している。大贖罪日の為に、木曜日は51,974件のPCR検査のみしか解析されず、陽性率は6.33%となっている。同時に実効再生産数も1.14であったのが、検査数の減少の為に1.05まで下がっている。全国の病院には1,097人が入院しており、その内の658人が重症者で、182人が呼吸器付、死者は合計7,465人となった。

 保健省のデータによると、昨日の新規陽性者の42%が11歳以下、13%が12~18歳、4%のみが60歳以上となっている。新規陽性者の64%が未接種者であり、2%のみが3回の接種済みであった。

 またこのデータによると、147,184人の生徒達が隔離されているか、現在感染者となっており、大贖罪日前のデータよりかは減少している。昨日は1,832人の新規陽性者が生徒であり、合計44,314人が現在感染者として確認されている。

 昨日は帰国者のうちの380人が陽性者であり、290人はウクライナ、16人がモルドバ、13人がアメリカ、10人がハンガリーとなっている。5月以来ウクライナからの帰国者の3千人以上が新規陽性者であり、ウクライナが最も感染者が多い帰国者の渡航先となっている。実際に、アメリカからの帰国者の感染者数と比較すると、ウクライナは5倍以上となっており、帰国者数はアメリカの方がウクライナより断然多い。

 今朝イスラエルに韓国から特別に出発した2機の飛行機が着陸し、祭日期間終了後の抗原検査作戦用の最速検査キットが数十万個載せられている。今日もう1機がアブート社製の検査キットを載せて到着する予定である。最近で検査キットを載せた飛行機が約20機到着した。

 イスラエル軍でも自宅療養対応に関する準備を始め、病院で入院していないコロナ感染患者を兵士達が治療することが目的である。イスラエル軍スポークスマンによると、この準備は、イスラエル軍に従軍している医師や看護師達をベースとしていると伝えている。目的は、病院の治療対応の負担を軽減させることにあり、医療システムを長期間強化することである。

 この作戦は「兄弟部族」作戦と呼ばれており、医師、看護師やドライバーの医療チーム数十組が、自宅療養している患者を毎日訪問し、連絡を取り合うことになる。また軍隊では医療と福祉上等従事者達の窓口を開設し、患者達と常時連絡を取りながら、保険会社との連絡も取ることになる。

 現時点でこの作戦では、約250人の対象者をケアーすることとなる予定であるが、イスラエル軍では、必要に応じて医療部隊は規模を拡大できると伝えている。「医療チームは段階的に需要に応じて活動し、作戦当初からイスラエル全国で患者に治療を施し、各司令部の本部医療部隊をベースとしている。創設した自宅療養システムは、イスラエル軍の突出した利点を実行しており、若く技術的な人事をベースとした組織で、リノベーション的な考え方であり、素晴らしいロジスティックの能力を持っており、イスラエル全国に展開されている」と、主要医療将校アロン教授は語った。「我々は国家医療システムの一部と自身を認識しており、必要な限り援助と治療を惜しまずに与える」と伝えている。

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