異なる学校の5人の生徒がインド変異株に感染

 イスラエルの異なる学校の5人の生徒から、インド変異株のウイルスが発見された。保健省が発表したデータにより明らかにんっている。この変異株が発見された学校は、マアレーアドミームのデケル・ヴィルナイ学校、パルデスハナ・カルクールのシュビリーム学校、及びアシュドッドのケシェット学校である。

 保健省のゲノム配列国立検査場がインド変異株の41ケースを確認し、その内24ケースが海外から(21ケースが外国人)と、17ケースの一部は海外との接点がないコミュニティでもある。

 感染者のうちの4人が接種済み、残りは未接種者である。感染者の中にはイスラエルの異なる学校の5人の生徒達もおり、保健省と民間防衛部隊では、学校での幅広いサンプル収集に努めている。パルデスハナのシュビリーム学校でインド変異株が発見されたことにより、農業学校の生徒達も検査に呼ばれている。

 自治体会長のハガル氏は、インド変異株ウイルスが発見されたことにより、保健省本部、民間防衛部隊、警察と自治体関係者達と状況確認を持ち、コロニー内の感染連鎖を断ち切る為に、幾つかの即時処置を講じることを提案し、その中には学校でのサンプル収集、ドライブイン検査場の設置、自宅隔離の監視強化と接種会場の設置である。

 インド変異株に感染したアシュドッドのケシェット学校の生徒の母親は、他の親達に対して手紙を送った。「これは私の息子のことで、それが起きたのは2週間前の古い話だ。もう息子は回復して検査も陰性となっている」。同学校の先生の一人は、「今になってこの件を知った。何も知らなかったし何も聞いていない。誰も教えてくれなかった。親達が学校に問い合わせの電話で色々な質問をしてきている。パニックが起きている。校長先生も詳細を知らず、とにかく詳細を教えてくれるまで待機している状況だ」と語った。

 マアレーアドミーム市役所は、学校の校長、保健省と民間防衛部隊に対して活動した。全生徒を検査する為にパトカーが送られた。「2週間前に起きた感染の2ケースの事であり、それ以降他の感染は記録されていない。二人の女生徒達はもう元気だ」と市役所は伝えている。インド変異株に関する明確な情報が無く、接種者と回復者に対する影響も分かっていない。しかしファイザー社のワクチン開発者達は、インド変異株に対しても有効であると想定している。

 保健省はその他に、先週のゲノム配列国立検査によって、南アフリカ変異株が8ケース、ニューヨーク変異株が7ケース、カリフォルニア変異株が2ケース、新種イギリス変異種が1ケース、ロシアのサンクトペテルブルク変異株が1ケース発見されたと伝えた。保健省では市民に対し、接種者でも回復者でも、不必要な海外への渡航は控えるように推奨している。

 保健省では、イスラエルに変異株が侵入しないように幾つかの対策を推奨しており、特にインド変異株の侵入を重要視しており、しかし政治的問題で政府の承認を得られていない。保健省では、特に感染が悪化している7か国への渡航禁止を推奨している。インド、エチオピア、ウクライナ、トルコ、メキシコ、ブラジルに南アフリカだ。

 また保健省では、これらの国々から帰国するイスラエル人全員に、接種者でも回復者でも隔離を義務付けることも推奨している。またこれらの国々からの外国人入国を全面禁止することも推奨している。

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