減少継続:昨日の新規陽性者数は669人、陽性率1.5%のみ

 保健省の発表によると、昨日の新規陽性者数は669人で、日毎の感染率は減少を継続しており、4万6千件以上のPCR検査に対して陽性率は1.5%のみであった。実効再生産数は変化なく0.62のままである。

 全国の病院の入院患者のうち重症者は529人で減少継続している。比較すると先週の日曜日の重症者数は631人であり、第三波のピーク時には1,200人以上の重症者が入院していた。

 良いデータに反し、諜報局と国立情報知識センターの報告書によると、「感染は未だ広く、自己満足に陥らないように注意し、特に近づいている総選挙日と過越し祭では、マスクを着用し人の密を避けることを厳守すること」と伝えている。

 現在まで970万回分のワクチンが520万人に接種され、430万人が接種証明書対象者となった。並行して重症者の減少と共に呼吸器付の数も減少し、現在198人となっている。これも比較すると先月の呼吸器付は260人であった。リッション・レツィヨンとヘルツリアのコロナ顧問で上級心臓専門医であるイェフダ教授は、「家族から遠ざかった1年後に、今年の過越し祭を家族全員でお祝いすると言ったのは、今回の危機から脱出する我々の現実に関する最大の楽観的発言である。しかしまだ慎重に行動を継続する必要がある。変異株が引き起こした被害を見て、他の変異株のリスクも残っている。その為にマスクを着用し、出来る限りソーシャルディスタンスを守り、接種を受けることを継続する必要がある」と語った。

最新記事

すべて表示

コロナ禍から1年、キブツにボランティアが戻る

コロナ感染によってキブツへの海外ボランティア計画が凍結されてから1年、アリエ内務大臣はキブツ運動の要求に応え、ボランティアの為に空港を再開することを決定した。 去年3月にコロナ感染がおこり、キブツ運動はイスラエルへの海外ボランティアの入国を封鎖したが、縮小された形でボランティア計画は継続し、イスラエル国内には少数のボランティアが残っていた。コロナ禍でも興味を持っている人達や、海外からの協力団体から

イスラエルで7件のインド変異種が初確認

保健省では、海外から帰国した未接種のイスラエル人の間で、インド変異種が7件初確認されたと発表した。保健省は、接種者と回復者に対するこの変異種の影響に関して、明確な情報はまだ何もないと伝えている。 今回のケースは、遺伝子検査の国立研究所によって確認された。保健省では、特に感染状況が厳しい国々の海外からイスラエルへ帰国する者の隔離の重要性を強調している。 シバ病院感染病ユニット責任者のガリヤ教授は、「

ファイザー社社長:2回目の接種から12か月後に3回目の接種が必要になるかも知れない

ファイザー社社長のアルベルト氏は、今後12か月以内に3回目のワクチン接種が必要になるかも知れないと語った。またそのワクチンは、感染と様々な変異株の対策として重要なツールになるとも語っている。インフルエンザ予防接種のように、毎年1度のワクチン接種が確定する可能性が高いとも語っている。 ファイザー社によると、ワクチンの効果性は接種から半年後でも95%であることは知られている。同様のテクノロジーをベース

熱気球 - ピンク
パイナップルのアイコン - イエロー
包まれたギフト
Wine%20Bucket%20Icon_edited.png
イスラエルのフォトアルバム

© 2020 Saigoaki. All Rights Reserved.