昨日は1,336人の新規陽性者、120人が海外から帰国

 昨日は1,336人が新規陽性者として判明し、保健省の発表によると、77,512件のPCR検査に対し、陽性率は1.74%となっている。全国の病院には72人が重症者として入院し、一昨日より4人増加、その内15人が呼吸器付となっている。

 現在感染者数は9,673人、この24時間で判明した新規陽性者の中の120人は、ここ10日間で海外から帰国した者達であった。死者は6,455人となっている。

 現在までに5,270,113人が2回の接種を終え、5,752,261人が1回目の接種を終えている。比較すると、一昨日は1,400人の新規陽性者が判明し、3月半ば以来の最高値となった。当日の陽性率は1,76%で、現在は微小の減少が見られる。ここ数日間は、重症者の急増は記録されていない。

 一昨日の1,400人の新規陽性者のうち、150人が過去10日間の海外からの帰国者(うち118人が接種済み)で、一昨日に陽性者として判明した。130人はぎりしゃ、アメリカ、キプロス、トルコ、ゲオルギア、イギリス、イタリア、ドイツ、ブルガリア、フランス、ペルー、ハンガリー、オランダ、タンザニア、ウクライナとエジプトである。

 また今日はベングリオン空港で約4万1千人の利用者がおり、その内の約2万4千人は海外へ渡航する。最もポピュラーな渡航先は、ギリシャ(約4千人の渡航者)、トルコ(約3,700人)、アメリカ(約3,200人)、フランス(約1,100人)、ゲオルギア(約1,100人となっている。

 コロナ閣議は感染拡大を防止するため、今日13時に会議を持って次のステップを決定する。政府関係筋によると、規制を戻すことは必要であり、市民に説明する準備があると語っている。

 しかし以前の政府が決定した、人数の制限やイベント中止のような規制ではなく、渡航先禁止国、入国者全員への7日間隔離義務、一部のグリーン規制使用などのようなステップと予想されている。どちらにしてもどの決定が下されても、直ちに有効とならずに有効日が事前に決定される。

 大臣召集に時間がかかったのも、保健省と大蔵省が、グリーン規制による経済的影響に関して未だ話し合っており、空港への新しい規制が近々承認されると見られている。

 現時点で保健省は、入国者全員、接種者も回復者、グリーン国からの帰国者でも7日間の隔離義務を要求している。保健省では室内で100人以下のグリーン規制拡大を検討しているが、保健省局長のナフマン教授は、このような規制を発動する予定はないと語った。

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