来週日曜日(4月18日)から、野外でのマスク着用義務が解除

 2020年4月12日、今から1年と3日前に、イスラエルで感染の第一波の時に、自宅から外出する時には口と鼻を覆うマスク着用の保健省の規制が有効となった。今晩(木曜日)感染から1年以上経過し、ユーリー保健大臣はヘジー保健省局長に対し、来週日曜日から野外でのマスク着用免除が可能となる指令書にサインするよう指示した。

 保健省では、最近の低い感染に関する専門家達の意見を受け取った後に、今回の指示が出たと述べているが、室内では未だマスクの着用は義務付けられていることを強調している。「専門家達が野外ではもうマスクを必要としない結論に達した後に、彼等の推奨に沿ってマスクの免除を可能とするよう決定した。イスラエルでの感染レベルは、イスラエルの成功しているワクチン接種作戦のお陰で非常に低く、それによって緩和の追加を実施することが出来る。ただし、室内に入る為に必要なマスクはまだ所持することをお願いしたい。一緒に低い感染状況を継続していこう」と大臣は語った。

 一昨日市民健康サービス責任者のシャロン医師は、イスラエル居住地の95%が2週間以上グリーンであると語った。「素晴らしい成果だ」と医師は語り、過越し祭と小学校3年生のカプセル授業を解除した後も、全く感染の悪化が見られなかったとも伝えている。「我々の目的はとにかく早急に再開することで、祝福された通常の生活に戻ることだが、慎重にしなければならない。コロナは未だここにいる」と語っている。

 また「マスクは継続する義務があり、いつもカバンに所持し、室内でのマスク着用義務は継続する。誰が周りで感染者か接種者か分からない為に、室内でのリスクは高い。その為にマスクはいつも所持すること」とも語った。

 今週月曜日に政府は、全学年の通常授業再開を承認し、教育施設での感染が劇的に減少したことを証明するデータの結果、来週からカプセル授業を解除する。政府は運輸省の計画であるベングリオン空港の利用者数の拡大と、フライト数の拡大に関しても話し合う。

 文部省のデータによると、先月は教育施設での新規陽性者数が91%減少した。1か月前に教育施設の感染者数は9,820人であったが、今週は877人のみとなった。2か月前の生徒達の感染者数は2万3千人であり、今週までに96%減少したこととなる。

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