来週から:空港でのPCR検査が有料に

 保健省は木曜日に、来週から空港や陸の国境でのPCR検査に関し、利用者は支払いを要求されると発表し、現在までは国が負担していた無料検査であった。

 入国者に対し、来週火曜日から空港でのPCR検査は、事前予約した者には80シケル(約2,400円)となる。事前予約無しの者には空港で100シケルとなる。事前予約と料金支払いは、来週からウェブサイトに掲載される予定である。陸の国境での料金は100シケルとなる。出国者に対しては、海外に渡航する為の保険会社でのPCR検査も有料となる。

 保健省の発表には、規制によるとイスラエルへ入国する全員は、回復者も接種者も含めて、空港と陸の国境に到着時にPCR検査を義務付けられている。検査を拒否する者には3,500シケルの罰金が課される。

 心臓病学専門家、内科医師のユダ教授によると、空港に於ける検査体制と実施は、感染当初から比べるととても充実しているが、まだ改善の余地があるとしている。「空港の検査場入札に遅れが出ており、その理由は分からない。また隔離を監視する困難さもあり、隔離を逃れる人達もいるのは問題だ。電子機器を使用して隔離を監視可能にさせる法律もあるが、アプリが作動しておらず、これも処理する必要がある」と語った。

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