昨日の新規陽性者数5,166人、陽性率9.1%

 昨日は新規陽性者数が5,166人であったことが保健省の発表によって明らかになった。比較的少ない約6万2千件のPCR検査で陽性率は9.1%であった。重症者1,130人、呼吸器付273人、死者4,005人、ワクチン接種数は210万人を突破した。現在感染者数80,436人、エルサレム15,582人、テルアビブ2,187人、ハイファ1,871人となっている。

 90歳以上の81.6%が1回目の接種済み、11.8%が2回目を接種済みである。80歳から89歳までは78.9%と14.6%。70歳から79歳は85.7%と20.4%。60歳から69歳は68%と13.8%、50代は47.7%が1回目の接種、40代は26.4%、30代は14.7%となっている。

 死亡率は0.73%で、137人の感染者に対して1人の死者となる。世界での平均は2.14%、メキシコ8.6%、イラン4.3%、ギリシャ3.6%、イタリア3.4%、ベルギー3%、イギリス2.6%となっている。

 コロナ総責任者、保健大臣と保健副大臣が昨日感染状況の悪化を検討し、今週木曜日に終了予定の封鎖は延長されるであろうと予想している。最低でも1週間の延長は賢明とのこと。しかし2回目の接種を受けて1週間経過した者は、今後隔離する必要は無いと総責任者が伝えている。

 また政府は昨夜の電話会議で、ブラジルとUAEからの帰国者全員ホテルで強制隔離となることが決定し、午前1時から有効となった。これもこれらの国々の変異種感染拡大が懸念されている。また南アフリカとザンビアからの帰国者もホテル強制隔離の有効期間が10日間延長決定された。

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