昨日の新規感染者数は2,809人、陽性率3.6%

 昨日は2,809人の新規陽性者が判明し、7万9千件以上のPCR検査で陽性率は3.6%だった。過去1週間で実施された41万6千231件のPCR検査で陽性率は3.38%、平均新規陽性者数は2,241人となった。

 「規制引締め」の開始となる平均2,500人の新規陽性者数に近づいている。現在重症者419人、呼吸器付105人、死者3,050人となっている。イスラエル人口の14.5%がグリーン・シティーに住んでおり、51.9%がイエロー、22.7%がオレンジ、11%がレッドに住んでいる。エルサレムでは12居住区がレッド、6居住区がオレンジ、1居住区がイエローで、町全体はオレンジと定義されている。

 感染係数は1.29で、ユダヤ教徒は1.63、アラブ人は1.07となっている。昨日の新規陽性者の52%が一般人、34%がアラブ人、12%がユダヤ教徒となっている。教育関係者の平均感染率は4.8%、3,104件のPCR検査で150件の陽性が出ている。

 今年2月からの累積感染者数は36万8千759人で、現在イスラエルの人口は924万6千人である。人口の4%は既に感染しているという計算になる。25人に1人は感染しているという計算になるが、PCR検査を受けていない感染者も数多く、抗体検査で全体が把握されると思われる。

 人口に対する感染率でイスラエルは世界の20位に位置している。ワーストがアンドラで10%、ルクセンブルグ、モンテネグロ、サンマリノ、チェコ、ベルギー、アメリカ、バーレーン、アルメニア、ゲオロギア、カタール、スロベニア、パナマ、スイス、クロアチアと続いている。

 また来週の日曜日から1週間、レッドとオレンジ・シティーでは小学校5年生から高校3年生までが授業停止となる。しかし全生徒がPCR検査を受けた学級では、授業を継続しても良いという提案が保健省大臣からなされている。幼稚園から小学校4年生までの授業は現状維持されているが、もし「規制引締め」が開始されれば、レッドとオレンジ・シティーの全生徒が1週間授業停止となることをコロナ閣議が決定した。

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