感染者数の減少が起きず。ワクチンの主な副作用

 316万5,400人が1回目の接種を受け、2回目は182万4,525人、つまり接種作戦が開始してから1か月半で498万9,925回分接種されたこととなる。イスラエル人の34.35%が1回目の接種済、19.8%が2回目の接種済、つまり5人に1人は2回目の接種済となっている。

 封鎖は既3週間以上経過、しかし感染者数の減少が見られない。昨日は8,261人の新規陽性者数で、約9万件以上のPCR検査に対して陽性率は9.2%と依然高いままだ。現在重症者1,094人と初めて1,100人台を切り、呼吸器付316人、死者4,816人となっている。

 今週の水曜日に閣議で今後の事に関して話し合われる予定だ。もし水曜日までに感染状況の現象が見られないようでは、ネタニヤフ首相は封鎖の延長を要望する予定である。予想では今週金曜日の朝7時に終了予定の封鎖期間が、来週日曜日の夜中零時(月曜日)までに延長されると見られている。

 昨日は去年8月にコロナ感染から回復したイスラエル人が、再度南アフリカ変異種に感染したことが初めて確認された。トルコから帰国した57歳の男性で、この変異種に感染した二人目のイスラエル人でもある。他のケースでは南アフリカ、エチオピアとドバイから帰国した者達にも感染していた。現在約30人が感染していることが判明しているが、現実にはもっと数は多いと保健省では予想している。

 保健省ではワクチンの副作用の詳細も発表した。今回の報告は1月27日までに報告されたケースを含んでおり、女性や若者の方が副作用が発生する傾向が多いとデータから判明している。

 今回のデータによると、1回目の接種数276万8,200件のうち、6,575件の副作用が報告された。2回目の接種数137万7,827件中3,592件の副作用が報告されている。データ解析によると、現在まで報告された副作用の現象は、他のワクチン接種後に起きた現象とほぼ同様であることが判明している。

 1回目の接種では、3,307件の注射部分の局部的副作用発生が報告されている。また2,756件の全般的副作用、287件が神経的副作用、165件がアレルギー性副作用が報告されている。

 2回目の接種後では全般的副作用の報告が2倍となっており、合計2,631件報告されている。799件が局部的、96件が神経的、47件がアレルギー性であった。

 全般的副作用の殆どは、倦怠感と頭痛であった。それ以外には1回目の接種で一般的から希な順番に並べると、筋肉痛、発熱、関節炎、腹痛、悪寒、喉の痛みなど。2回目の接種でも同じ順番に並べると、発熱、筋肉痛、関節炎、目まい、悪寒、封k通、下痢、食欲不振。神経的副作用は最も希で、2回目に発生するのが最も稀である。

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