封鎖解除第三段階:どのホテルが再開

 政府は昨夜、封鎖解除第三段階を承認した。グリーン規制に沿ってホテルの運営が再開し、現在まで死海のホテルだけ許可されていた食堂の利用も可能となる。どのホテルが再開するか調べてみた。

 ナカシュ・グループからの連絡だと、ハーバート・サムエル・ホテル、エイラットのロイヤル・シャングリラとオーキデアは改築中で過越し祭にオープン予定、それ以外の同グループのホテルは全て来週日曜日から再開する。テルアビブのスタイ、スタイ・キネレットやハーバート・サムエルのチェーンホテルであるバイト・ベガリール、ヘルツリア・オキアヌス・スイーツ、テルアビブ・オペラ、テルアビブ・ハーバート、エルサレム・ハーバート・サムエル、死海ミルス、エイラット・ハリーフ、テルアビブ・オーキデア。

 ファタエル・ホテル・チェーンでは、日曜日にエイラット、死海とテルアビブやティベリアの同チェーンの20ホテルが再開する。他のホテルは段階的に再開する予定。ファタエルの営業販売課責任者のアナット氏は、「イスラエル全国のホテルを段階的に再開させ、従業員を職場に戻せることが嬉しい」と語った。

 イスロテル・チェーンでは、9月以降初めて全ての20ホテルが再開する。ダン・チェーンではエルサレム・キング・デービッド、ヘルツリア・ダン・アカディア、ハイファ・ダン・カルメルは3月18日に過越し祭に沿ったホテルとして再開予定。ハイファのダン・パノラマは3月24日、他の全てのホテル(エルサレム・ダン・ブティック、テルアビブ・リンク、ナザレ・ホテル)は4月30日まで閉鎖継続とのこと。

 アフリカ・イスラエル・チェーンでは、クラウン・プラザの所有者で、エイラット・クラウン・プラザが来週日曜日に再開、ハイファ・ベイ・ビューは3月15日、ネタニヤ・ラグーンは3月18日、死海クラウン・プラザとテルアビブ・クラウン・プラザは既に再開済みである。

 イスラエル・カナダ・チェーンでは、ティベリア・レイク・ハウスは3月18日再開で、ティベリア温泉場入場が無料となる。エイラット・ソレイは来週日曜日に再開で食堂で朝食を出す。ノフェイ・ゴネンとアシュドッド・ウエストも日曜日に再開。ガレイ・キネレットは6月再開、死海ダニネルは5月再開、テルアビブ・プレイは7月再開予定である。

 またティベリア・ジェイコブとエルサレム・ティラット・バットシェバは今週木曜日再開。エルサレムIBISは明日、ナハリヤ・シーライフ・リゾートは3月23日再開予定。

 メタイェリーム・ホテル・チェーンでは、全ての6ホテルは再開済みで、B&B規制で運営しているとのこと。つまり宿泊客から陰性結果や接種証明書の提示は求めていない。「部屋は分かれていて十分なオープンスペースがある。現在規制に沿って朝食は部屋まで運んでおり、食堂は使用していない」と伝えている。

 エイラット・カイサル・プレミアは来週日曜日に再開、ティベリア・カイサル・プレミアも同様。テルアビブ・ロイヤル・ビーチとエルサレム・オリエントは、去年9月に閉鎖されてから今週木曜日に初めて再開する。

 ゴールデン・クラウン・チェーンは、ハイファ・ゴールデン・クラウンとハイファ・はブティック・テンペラースは既に再開済み、3月18日にナザレ・ゴールデン・クラウンを再開予定(跳躍の山)。ナハショリーム・ビーチとテルアビブ・ベラは昨日既に再開済み。

 イスラエル北部のアドゥモーナ・ホテルは、来週火曜日に再開し、ノフ・ゲノサルは3月18日、マグダラは3月25日に再開予定。ジホロン・ヤコブのアルマは今週木曜日から再開する。ハデラ・ラマダは3月11日再開予定。

 エルサレム・トリップ・バットシェバは今日再開。それ以外にはヤッフォー・マーケットハウス、テルアビブ・シネマ、テルアビブ・センター、テルアビブ・ヤム、サドット、エイラット・ノバも今日再開。テルアビブ・カールトンも今日再開して通常運営。テルアビブ・シェンキンは昨日再開、テルアビブ・65ホテル、アーティスト、メロディーは3月10日再開予定。エルサレム・アーサーとハーモニー、ハイファ・ベイ・クラブ、テルアビブ・パブリック、エルサレム・シャロームも同様に3月10日再開予定。

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