封鎖解除直前:陽性率7.8%

 封鎖は明日(日曜日)の朝7時に解除されるが、感染状況は未だ高い。昨日(金曜日)の新規陽性者数は6,271人で、約7万9千件のPCR検査に対して陽性率は7.8%であり、過去数日間では最低の数値となった。今日(土曜日)には1,700人の新規陽性者数で、約1万8,700件のPCR検査に対して陽性率は9.1%となる。保健省のデータによると、入院患者数は1,717人、重症者1,124人、呼吸器付332人、死者5,057人となっており、昨日だけで28人、今日だけで12人死亡している。

 保健省のオリジナルの提案では、グリーンとイエロー居住区のみ幼稚園を再開する予定であったが15大都市が含まれておらず、ある程度の妥協が受け入れられるかも知れない。どちらにしろ政府では今後48時間の教育施設封鎖継続が決定し、いつ幼稚園も再開されるかは定かではない。ユーリー保健大臣は、今週火曜日からレッドとオレンジ・シティーでも幼稚園が再開できるような解決案を模索していると伝えている。もしかすると今週中に小学校1年生と2年生、又は1年生から4年生までが、グリーンとイエロー・シティーで再開されるかも知れないが、高校2年生と3年生に関してはまだ未定とも伝えている。

 接種作戦は週末も継続され、現時点で人口の21.78%が2回目の接種を受けた。1回目の接種は341万6,613人、2回目の接種は200万6,963人となっている。昨日は1回目の接種が34,165回分、2回目が27,920回分となっている。先週の金曜日と比較すると、とても低い数値となった。

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