実効再生産数は0.8に減少、重症者数も858人に減少

 諜報局の報告によると、昨日の新規陽性者数は3,011人で、約5万件のPCR検査に対し陽性率は6.2%であった。新規陽性者数の75.4%は39歳以下で、60歳以上は5.5%となっている。

 重症者数も858人まで減少し、1月4日以来の数字となっている。重症者の59.9%は60歳以上、呼吸器付は295人、死者5,521人となった。重症者の18.2%は50~59歳、10.8%が40~49歳、7.5%が30代。つまり重症者の3分の1以上は30~59歳となっている。

 同時に実効再生産数も0.79へと減少を継続しており、感染拡大が減少している兆候ではある。しかし諜報局では、週平均の陽性率が7%であり、医療施設への負担も未だ大きいと警告している。

 来週からの封鎖解除と、イスラエルでダイナミックになったイギリス変異種の感染拡大による感染悪化も警告している。特に来週末にあるプリム祭を背景に、今まで以上の個人の責任と規制遵守を要求している。最近ワクチンの有効性に関する情報が発表されている。イヒロブ病院では、今日は10人の感染者が入院し、その内9人は未接種であったとのこと。

 ユーリー保健大臣は、約425万人が1回目の接種済み、その内で285万人が既に2回目を接種していると伝えた。「まだ接種していないなら今がその時だ。昨日の天候が大荒れでも14万8千人が接種を受けに来たのは素晴らしい。子供達を守る為にも接種しよう」と呼びかけている。

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