実効再生産数の減少が継続し、新規陽性率も過去1か月間で最低を記録

 保健省の発表によると、昨日の新規陽性者数は4,922人、約7万3千件のPCR検査に対して陽性率は6.7%と、1月9日以来の最低値を記録した。感染係数も0.88と減少が続いている。現在重症者985人、呼吸器付304人、死者5,386人となっている。

 諜報部コロナ対策国家情報知識センターの報告によると、現在1人以下の実効再生産数となっており、感染拡大に於けるある種の減速が見られている。昨日の新規陽性者の41.1%は19歳以下であり、60歳以上は6.1%のみであった。

 昨日は14万6,949回分のワクチンが接種され、1月28日以来の最高値を記録している。今日まで376万6千人が接種を受け、その内239万7千人が2回目の接種済みとなっている。イスラエル人口kの40.87%が1回目の接種済み、26.01%が2回目の接種済みとなっている。

 重症者の63.6%が60歳以上、17.1%に相当する6人に1人が50~59歳。10人に1人が40代。30代の重症者は66人、20代は19人となっている。その他に4人の少女と2人の幼女が重症者として入院している。

 感染率が最も高い都市はモディイン・エリートで30%に近い。その次にエルアドとブネイブラクで両都市とも21%以上となっている。ベイタル・エリートも19.7%、エルサレムは12%となっている。ハイファとテルアビブの状況は良い方で、ハイファは4.91%、テルアビブは4.61%。ラマットガン、ヘルツリアやクファル・サバでは4%以下となっている。

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