実効再生産数が0.66に減少

 新規陽性者数と実効再生産数の減少が継続している。昨日は1,225人の新規陽性者数で、約6万3千件のPCR検査に対し、陽性率は1.9%で、12月1日以来の最低値となった。先週の木曜日には2,548人の新規陽性者数で、2週間前の木曜日は3,659人であった。

 全国の病院の入院患者数は863人、その内重症者558人、呼吸器付206人となっている。死者は合計6,071人となり、昨日だけでも6人死亡した。現在感染者数は2万1千人、エルサレム3,084人、テルアビブ932人、ハイファ387人となっている。

 実効再生産数も減少を継続して現在0.66となり、一般セクターでは0.66、アラブ人セクターでは0.79、最も状況が良いのはユダヤ教徒セクターで0.55となっている。イスラエル人口の78.7%がグリーン居住地に在住、13.7%がイエロー、6.2%がオレンジ、そして1.4%のみがレッドとなっている。

 コロナ閣議では昨日、電話会議で保健省の封鎖解除計画第四段階を承認した。解除は日曜日の朝に有効化すると伝えられたが、今日の17時から有効となることが判明し、総選挙の4か前ということになる4月10日まで3週間の有効期間となっている。

 今回の解除により、5千人以上の収容施設は全体の30%までの人数制限となり、3千人を超えてはならないとなっている。5千人以下の収容施設では、全体の50%までの人数制限で、1千人を超えてはならないとなっている。屋外では1万人の収容施設では30%までの人数制限で、5千人を超えてはならない。屋外で1万人以下の収容施設では50%までの人数制限で、3千人を超えてはならないこととなっている。

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