同行者も送迎も無し:空港でのコロナ規制が厳格化

 今晩零時(7月26日)から、ベングリオン空港での同行者、及び送迎者の入場が禁止となる。ターミナル1と3への入場は、4時間以内のフライトに登場するフライトチケットを提示した者しか許可されず、またはフライトの為に何らかのことを行う為に必要な者だけである。また未成年の同行者、または身体障がい者の同行者、及び商用目的の入場は許可される。

 今日は1日で約3万4千人の利用客が空港を通過し、そのうちの1万6千5百人が海外渡航者である。アメリカには2,900人、トルコには2,700人、ギリシャには2,200人、ウクライナには1,150人が渡航する予定だ。

 メラブ運輸大臣は、空港に関して自身のフェースブックで言及している。「市民を守る為に、我々は必要で重要なステップをしており、空港への出入りは同行者なしで、空港内の人数を可能な限り制限する。この目的は、利用客や空港従業員の健康を守る為であり、その活動を継続させることを可能としている。それ以外に、マスクの着用と接種を怠らず、自分自身だけではなく、周りの人達も守るように努めることだ」。

 保健省局長のナフマン教授は、市民に対して接種をすることと、不必要な海外への渡航を控えるように呼び掛けた。「世界中で感染が拡大している。海外への渡航による感染リスクは、旅の途中でも渡航先でもとても大きい。旅行中に感染してそれを国内にもたらして欲しくはない。海外に渡航予定の人達は、帰国する時に政策が変更しているかも知れないことを考慮しておくべきだ。チケットを予約する時、海外へ渡航する時もそれをひと時も忘れないこと」と伝えている。

 先週金曜日から、イギリス、キプロス、トルコ、ジョージアには厳重渡航注意勧告が出されており、これらの国々からの帰国者は完全隔離に入ることを要求される。このリストには他に、ウガンダ、ミャンマー、フィージー、パナマ、カンボジア、ケニアとリビエラが入った。しかしトルコに12時間以内しか滞在しておらず、空港からも出ずにコネクションであった場合には、完全隔離に入る必要はなく、他の者と同様に24時間の隔離、またはコロナ検査陰性結果が出るまでの隔離が義務付けられる。

 7月30日からは、イギリス、キプロス、トルコとジョージアは最高リスク渡航先として定義され、これらの国への渡航は禁止となり、違反者には5千シケルの罰金が科される。

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