北から南まで:ロマンチックな場所

●北部

アッコーで恋に落ちる

 もし北部にいるならばアッコーに立ち寄り、旧市街の二つの城壁が出会う港の場所まで向かい、そこから360度の景色が楽しむことが出来る。またテイクアウトでシェフの料理を海岸で食べることも出来る。また市場のど真ん中で、海岸線の近くにあり、世界遺産の旧市街にあるB&Bに宿泊することも可能だ。

ロッシュ・ハニクラの夕日

 この観光地は17時に閉鎖するので、二人で閉鎖前に観光しながら夕日の真ん中まで海の近くで見ることが可能で、その後ロープウェイで駐車場に戻り、海と西部ガリラヤ山脈が見渡せる展望台から夕日を見ることが出来る。

マロム・ゴランの展望台

 「ベランダ」又は現地の人が名付けた「コデンチック・ランド」は、この展望台を設立したジブ・コデンチックの名前から由来しており、マロム・ゴラン貯水池の上方にあるキブツ・マロム・ゴランにあり、ヘルモン山や広大なゴラン高原の素晴らしいロマンチックな展望を提供してくれる。

アルベル山のロマン

 国立公園で自然保護地区であるアルベル山には、上部と下部ガリラヤ山脈の景色が展望できる3か所の展望台がある。その中で最もロマンチックなのがミツポール・アミティ展望台である。この展望台にはベンチが一つあり、サイズと美しさが印象的なカイノキがあり、そこから約1千万年前にアルベル山を真っ二つにした、シリア・アフリカ地溝帯が最も明確に見える場所でもある。展望台の真正面にはアルベル山の失われた相棒のニタイ山がそびえ立ち、その麓にはアルベル川が流れている。

 歴史的に新しい遺跡としては、西暦67年の城壁がある地域で、ニタイ山の上に置かれた石のチェーンで山頂にまで続いている。カイノキは、マンゴー畑、オリーブ畑やアーモンド畑で豊富なゲノサル平原に方向を見下ろしている。展望台の右側からはガリラヤ湖も見える。アルベル山国立公園は日~木、土曜日が8時から17時まで。コロナ規制に沿って管理されており、入場は事前予約の許可書提示が必要となる。

カイザリア

 城壁、十字軍時代の城門、ニンパウムや古代港を散策してみよう。日~木、土曜日が8時から17時まで。コロナ規制に沿って運営されており、入場は事前予約の許可書提示が必要となる。

●中央部

エルサレムのダビデの塔で夕日

 ダビデの塔要塞に博物館があり、エルサレムの中心的なシンボルの一つで、最新の技術を駆使した3千年以上の歴史を語っている。要塞は東西エルサレムの接続地点に位置しており、古代エルサレムと今日の近代エルサレム間で継続されているダイアログを表現している。ダビデの塔は旧市街の城壁の上にあり、遠方からも見ることが出来、ヤッフォー門から旧市街に入るメインエントランスとして訪問者を歓迎している。

 とてもロマンチックな場所であることから、ダビデの塔の要塞入口で写真を撮影しに来るカップルも多い。コロナ規制に沿って運営されており、博物館のHPか、電話番号*2884で事前予約が必要。

南の城壁散歩道の夕日

 エルサレムの歴史的トレッキング。エルサレムの南の城壁の散歩道の一部は長さ約1kmで、UNESCOの世界遺産であり、規制に沿って運営されている。城壁の上の散歩道はヤッフォー門から噴門までの南側が一般公開されている。新旧エルサレムの素晴らしく感動的な景色を前にしながら、オープンエアーでの安全な散歩をお勧めする。城壁から夕陽を眺めることも可能だ。シャンパンかワインとチョコを持参することもお勧めする。興味のある人は、無料アプリで音声ガイドも可能となっている。

アリエル・シャロン・パークの展望ベランダ

 このパークは自然、考古学遺跡、川、特殊な展望台、人工池や農地がトレッキングコース、散歩道、自転車コースなどに隣接し、自然の中で満喫できる様々なエリアがある。丘の上にはダン都市部が展望できる美しいメトロポリタン展望ベランダがあり、人口池の近くにある大きな芝生でカップルがピクニックを楽しむことも可能となっている。展望ベランダは入場無料。

パルマヒーム・ビーチ国立公園

 パルマヒーム・ビーチは、素晴らしい色の朝日と夕日で有名な場所の一つである。豊富は植物がある砂岩があり、イスラエルで唯一自然のままで残った最後の海岸線でもある。この場所は動物や世界でも特殊な植物が生息している場所で、絶滅危惧種であるウミガメなどもいる。中期カナン時代のヤブネ・ヤム古代都市の遺跡も見ることが出来る。古代の特殊な農業施設もある。毎日朝4時から21時まで、最終入場時間は19時。

ベイト・ゴブリンの洞窟

 古代ベイト・ゴブリンの都市は、イスラエル産の木で豊かであった。アーモンドの期は長年植えられ、国立公園の素晴らしい緑となっている。アーモンド以外にも林や地中海低木、様々な種類の動物や植物が生息している。遺跡は日~木、土曜日が8時から17時まで、金曜日は8時から16時まで。最終入場は閉鎖時間1時間前。事前予約許可書を提示しないと入場できず、指定された時間内だけだ。予約は自然公園局のHPで。

ヤティール・フォーレストの夕日

 アーモンドの開花より素晴らしい花は無い、1000エーカー以上が真っ白に染まっている場所では特にだ。アーモンドの開花はピークで、巨大なアーモンド畑の背景は、ロマンチックな日に冬景色で幸せな一瞬である。

●南部

ガマル山

 ラモン・クレーターの無限の景色ライン上に、砂漠を前にして静かにリラックスしているガマル山(ラクダ山)がある。「ラクダのこぶ」からは、素晴らしい朝日と夕日が展望できるロマンチックな展望ポイントとなっている。

スデー・ボケルのブランコ

 砂漠だけが提供できる静けさとロマンチックなコーナー。古代のチンの砂漠の景色を包み込む崖の上に立つブランコは、ベングリオン・カレッジの家が立ち並ぶ東側にある。多くのカップルがピクニックの籠を持って、コロナ禍でもそこにやって来る。

ティムナ・パークの夕日

 ティムナ・パークは、砂漠のど真ん中で6万エーカーの面積があり、世界でも美しいパークの一つとして数えられている。パークはU字型に出来ており、周りが急こう配の山に囲まれた谷となっている。この場所の特殊な地層構造によって出来た、特殊な自然現象が見られる。カップルが背景として写真を撮影する場所は、ソロモンの柱、マッシュルーム岩、壁画、アーチやハート形の岩もある。パーク内では青銅製造に関連した遺跡を数多く見ることが出来る。

 パーク内では様々な可能性を持った宿泊施設があり、夕日を楽しんだ後に朝日と共に起床も可能だ。

アラバー南部のキブツ・ネオット・スマダル

 エイラットから北へ約70kmの所にキブツがあり、キブツの有機ヤギチーズとワインの試飲を含んだ夕日見学コースも提供している。それ以外にもキブツの特殊な芸術の家訪問や、周りの素晴らしい景色が展望できるキブツのタワーを上ることも出来る。詳細は054-9798057からHPにて。

サハロニーム山とサハロニームの泉

 ラモン・クレーターは主に夏の時期に有名で、素晴らしい流れ星を見る為に皆南下していくが、サハロニーム山の山頂からは、素晴らしい色彩を持ったラモン・クレーターへのロマンチックで美しい展望が出来、2月に相応しい冬の晴れ間に最適である。魔法のような砂漠の自然と、ラモン・クレーターの南の壁に沿った散策道を楽しめ、最後に素晴らしい夕日の展望が出来る。サハロニーム山は標高576mでクレーター、ニクロット川の渓谷や東側の山脈を展望できる。24時間入場無料。

ベエル・マルベ

 この時期には全地域がアネモネの巨大なカーペットで埋め尽くされ、ドローム・アドム・フェスティバルに数千人の訪問者が押し寄せる。早朝に起きれる人は、ベエル・マルベの地域に行き、アネモネを背景にした素晴らしい朝日を展望することが出来る。最もお勧めする場所だ。

死海

 長い封鎖の後に、死海の海岸線は訪問者に対して封鎖され、タマル地方議会は3か所のビーチを再開した。ユダヤ教徒専用ビーチ、ハメイ・ゾハル・ビーチとエン・ボケック・ビーチだ。これらのビーチでは7時から16時まで海水浴サービスが運営されている。

アブノン山のロマンチックな朝日

 ネゲブ砂漠のロマンチックで美しい展望台の一つは、グレート・クレーターの縁にあるアブノン山の上にある。視界が良い日中ではアドム山脈も遠望できる。山頂に上る途中でイギリス委任統治時代の建物があり、クレーターに下る道路を作った労働者達が利用していた場所で、クレーターの中央にある石油を探していた。朝日を見ながら甘いシャイで体を温めるか、強いアラブ・コーヒーで目覚めるのも良い。興味があればピクニックの用意をしていける。現地のガイド付き展望に興味がある人は054-2024308まで。

イェルハム・パークでのロマンチックな夕日

 イェルハム・パークは、イェルハム市の西側に位置している。人工池は雨水を貯水しており、その周りには林があり、砂漠のど真ん中にある希少なオアシスとして存在している。ここ数年間でこのパークは、旅行者、家族、グループやカップルが散策や、砂漠でのピクニックの場所として訪れている。カップルにお勧めの2か所は、池の東側にある波止場と、「スリーピング・アルバ」と呼ばれる横たわったアルバの木の隣にある水際の景色が最高な場所。この場所は結婚式の記念撮影で、新婦が必ず撮影しに来る参拝場所となってしまっているので二人っきりにはなれない。パーク内の散歩道では多くの鳥や動物に出会える。


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