一般人未成年の3%のみが未接種、アラブ人未接種は56%

約1か月前に未成年のワクチン接種が開始され、16~18歳の子供達がファイザー社のワクチンを最低1回は受けた。しかしセクター毎に再度大きな差が出てきている。保健省のデータによると、イスラエル全国の未成年の21%が2回目の接種済み、64%が1回目の接種済みで2週間以上経過しているか、又は感染回復者となっている。25%が未接種で、11%が感染回復者である。

 一般セクター(ユダヤ教徒とアラブ人を含まない)では、31%が2回目の接種済み、85%が免疫獲得みと定義されている。3%のみが未接種で、9%が感染回復者だ。それに対しアラブ人セクターは歴然とした差がある。たったの8.5%が2回目の接種済み、6%が感染回復者、つまり全体の31%のみが免疫獲得済みと定義されている。アラブ人セクターの16~18歳の56%が全く接種を受けていない。ユダヤ教徒セクターでは、感染回復者の率が高く28%。合計50%が免疫獲得済みとされており、48%が未接種だ。青少年や子供達の感染は、通常軽症である。

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