一日で148名が感染、一名死亡

過去24時間で148名が感染し、一名が死亡し299名の死者数となった。

24名が呼吸器、病人数は2,722名。テルアビブで感染が拡大しており、この1週間の感染者数はエルサレムの30名に対してテルアビブでは81名であった。

マスク着用が義務づけられて二カ月になるが、バスやモール内でマスクを着用していない人が目立ってきた。マスクを着用していても顎に引っかかるだけで全くマスクの意味をなしていない人達も多い。

モールではマスク着用を監視する人がいるが、フードコーナーでは着用しないので、どの場所で着用する義務があるのか混乱している人も多くいた。

「マスク着用は面倒だ。接触で感染するならマスク着用の必要がない」と客の一人が語った。「マスクは息苦しく、何週間も同じマスクを使用しているから意味がない」と販売員も語った。

エルサレムの市場では警察がマスク着用を監視し、違反者には罰金が課せられている。「ちょっとした買い物で急いで出て来たのでマスクを忘れた。規制を守るのは重要だと理解しているが、毎日規制が変わるから混乱する。罰金を課せられるのはやり過ぎだと思うし、警察が収入を増やそうとしているようにしか見えない」と市民の一人が語った。

もう一人の市民は「マスクがあるか警察に聞かれた。素直ぬ忘れたと説明したら今回は注意で終わった。規制を守ることは重要であるし、皆の健康の為なのだから監視するのは当たり前のことだ」と賛同の意を表していた。

バスの中でもマスクを着用しない乗客や運転手もおり、乗客間での注意や喧嘩の原因にもなっている。

保健省大臣は「マスク着用は義務であり、今日は以前から比べると約10倍に近い一日に200名の感染者が出ている。規制に対する無視や軽視した態度が現状を悪化させている。状況が悪化すると後退することになり、市場、経済や人命への打撃となる。市民は規制を厳格に遵守することが最大の感染対策である」と市民に呼びかけた。

ネタニヤフ首相も警察を含む関係者と会議を持ち、着用義務の監視を強化することを決定した。


感染者数:18,180名

回復者数:15,159名

重篤患者:31名

死者  :299名

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