一か月半ぶり:重症者数が600人以下

 重症者数は減少を継続し、金曜日午後に保健省が発表したデータによると、現在の重症者数は586人となっている。8月17日以来の600人を下回る重症者数となった。比較として、先週の木曜日の重症者数は738人であった。

 また保健省のデータによると、重症者のうちの422人が未接種者、108人がブースター未接種者、37人がブースター接種済みとなっている。その他の19人に関する情報は公表されていない。つまり重症者の74%は未接種者であり、ブースター接種者は6.5%となっている。60歳以下の重症者のうち、未接種率は85%となっている。

 またこのデータによると、40歳までの重症者では誰もブースター接種を受けておらず、12~39歳では49人の重症者がおり、そのうちの46人が未接種者、3人がブースター未接種者となっている。

 またこのデータによると、213人が呼吸器付となっており、3人死亡して合計7,766人となった。保健省によると9月は654人が死亡した。今日でも1日の新規陽性者数は数千人となっており、昨日は2,493人が新規陽性者として判明し、その内の1,675人が未接種者、630人がブースター未接種者、111人がブースター接種済みとなっている。77人に関する情報は航海されていない。このデータによると、新規陽性者の4.5%のみがブースター接種済みであり、イスラエル全体の対象者のブースター接種率は40%に近付いている。約6万9千件のPCR検査に対し、陽性率は3.7%であり、過去5日間では少々高めとなった。

 ブースター接種の重要性と、新規グリーンパスポート開始に向け、昨日は34,946人がブースター接種を、また3,759人が1回目の接種を受けに来た。9月には131,416人が1回目の接種を受け、1,129,684人がブースター接種を受けている。現時点では3,439,536人がブースター接種を済ませている。

 ナフタリ首相は電話閣議に於いて、ブルガリア、ブラジルとトルコを渡航禁止リストから除外した。この決定は月曜日から有効となり、これによって渡航禁止となっているレッドカントリーは無くなった。つまり日曜日に再発効されるグリーンパスポート所有者は、世界のどの国にへも渡航することが可能となる。新規グリーンパスポートを所有していない者は、帰国後に完全隔離の対象となることが要求される。

 警察でもグリーンパスポートの変更に伴い、特にレッド居住地、サッカー競技場、式場、フェスティバルでの監視強化、及び義務化されたビジネスや式場のコロナ責任者の有無などに専念する。警察では、強化実施以前に説明を繰り返し、直ぐに罰金を課さないように考えでいる。

 午後では閣議に於いて、ビジネスでのグリーンパスポートのバーコード使用に関して議論が起きた。殆どの大臣達はこの提案に賛成したが、ベニー国防大臣、ギドン法務大臣、ゼエブ建設大臣が反対し、グリーンパスポート提示だけでは十分ではなく、バーコードを読み取る義務が必要かどうかをもう一度閣議で検討する予定である。

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