ワクチン状況、年齢層、減少率:重症者数データ

 重症者数は減少を継続し、木曜日には457人となった。比較として、1週間前の木曜日の重症者数は636人、2週間前は732人であった。2週間前から比較すると、重症者数は約38%減少したこととなる。

 重症者の殆どは未接種者だ。保健省のデータによると、重症者の343人は未接種者、70人がブースター未接種者、30人がブースター接種済みである。それ以外の14人に関する情報は公表されていない。このデータによると、重症者の77%は未接種者であり、ブースター接種済みは7%以下となっている。

 保健省によると、重症者のうちの2人は12歳から15歳の未接種者。16~19歳でも1人が重症で未接種者。20代では14人が重症で、そのうちの1人が未接種者、2人がブースター未接種者、1人がブースター接種済みとなっている。

 また30代の重症者23人全員が未接種者。40代では65人中60人が未接種者、4人がブースター未接種者、1人がブースター接種済み。50代では97人中79人が未接種者、14人がブースター未接種者、4人がブースター接種済みとなっている。つまり60歳以下の重症者の87%以上が未接種者であり、ブースター接種済みは約3%のみとなっている。

 60代では103人中74人が未接種者、19人がブースター未接種者、10人がブースター接種済みとなっている。保健省のデータによると、この年齢層では75%がブースター接種済みであり、つまりブースター未接種者1人に対し、3人はブースター接種済みということである。

 ブースター接種率が最も高い70代の重症者数は88人である。そのうちの59人が未接種者、19人がブースター未接種者、10人がブースター接種済みとなっている。80歳以上では30人が未接種者、12人がブースター未接種者、4人がブースター接種済みとなっている。

 木曜日には1,423人が新規陽性者として判明し、6万3千件のPCR検査に対して陽性率はやく2.3%であった。保健省のデータによると、新規陽性者の74%近くは未接種者であるとのこと。コロナ禍以来死者は7,879人で、水曜日には3人死亡した。死者は全員未接種者で、今月は初旬から100人が死亡している。

 コロナ閣議では先日、テクニカル的な問題の為に、新規グリーンパスポートの提示は未だ義務化されていない。閣議の決定によると、バーコードの使用と監視強化は10月17日から開始する予定である。新規グリーンパスポートは、ブースター接種の義務が含まれている。

 そのほかにコロナ閣議では、レストランの屋外、室内プールでは10月11日からパープル規制(グリーンパスポートの提示必要なし)が開始することを承認し、グリーン規制より緩和されることとなる。屋外のアトラクション(ジープ旅行、カヤック川下りなど)も今週からパープル規制となる。ジムに関しては決定を得られず、今後この課題に関して話し合われる予定である。

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