ワクチン接種を拒否する理由への科学的回答

 イスラエルは世界で最速のワクチン接種地位を継続しているが、感染状況は後退しようとしない。毎日数千人が感染し、ユダヤ教徒達は規制違反し、レッド・シティの住民の多くも接種を拒否して感染を拡大している。

 50歳以上の77%が既に接種済みであるが、ウィルスは変貌を遂げ、17変異種があるイギリス変異株は若者や妊婦を襲っている。SNSやトークバックから接種を拒否する理由を幾つか選び、それらに対する科学的・医学的回答を掲載してみた。

1.ワクチンは長期間の副作用を起こす

 これが最も多いワクチンを懸念する理由である。彼らはワクチン拒否者とは定義されず、今までの生活でも色々なワクチンを接種しているが、接種後の数年間継続する副作用を心配している。

 この主張はコロナワクチンとは様々な理由で無関係である。まず比較的ワクチンは新しいが、mRNAワクチン接種には約10年間の経験が積み重ねられている。モデルナ社はこのテクノロジーを10年前に開発し、過去数年間でmRNAを含むワクチンを数千人が接種しており、癌患者もその中には含まれている。

 もしこれでもまだ心配ならば、世界でのワクチンに於ける数十年間の経験値、最初のワクチンが発明されてから数百億回のワクチン接種がなされたことに基づき、これらのワクチンの副作用は接種後の6週間以内にしか発生しない。という事は長期間の副作用への懸念は何もない。それ以外にも、mRNAは接種後数分間から数時間で分解する分子であり、体内に残ることが無く、注射された筋肉細胞以外の他の体内システムには何も影響がない。

2.接種を受けた多くの者が強い副作用に苦しんでいる

 全てのワクチンのようにコロナワクチンにも副作用があるが、もし発生したとしても全ては一時的なものであり、殆どが軽い症状である。ワクチンが強力であれば抗体も強くなり、免疫システムを活動させる結果副作用も強くなるのは当たり前である。

 ファイザー社とモデルナ社のワクチンは数百万人の経験に基づいており、もし発生したとすれば、接種された者の殆どの現象が注射部位の赤み、腫れや痛みなどの部分的な副作用である。一部は熱、倦怠感や悪寒などを経験するが48時間以内には消滅する。稀に一部ではアレルギー反応が記録されているが、これも軽症か中等でアレルギー体質の人はどれくらいの時間監視下にいればいいかなどの詳細な指示がある。

3.mRNAは発がん性物質だ

 mRNAテクノロジーは、最も重要な医療革命として考えられており、医療界でドラマチックな革命をもたらすとされている。ワクチンはmRNA分子を含んでおり、安全性だけではなく、現在まで開発されたワクチンの中で最大の効果性があり、数週間で全ての変異種に簡単に適応させることも可能である。

 モデルナ社は、既にこのテクノロジーを基本とした新しい各種ワクチンを開発し、過去数年間で実施された臨床実験で、とても効果的であることが実証されている。この数年間の実験で判明したこと、高い安全性という事を繰り返して何度も書く。mRNAワクチンは免疫獲得だけではなく、とても安全性が高く、長期間の副作用も起こさず、自己の性格も変化させず、どのような腫瘍も癌も発生させない。更にmRNAワクチンは、高い効果性と安全性のお陰で、将来のワクチンの主力となる存在である。

4.このワクチンは十分に実験されておらず危険だ

 モデルナ社とファイザー社のワクチンは比較的新しい開発製品だが、前述のようにモデルナ社は既に10年間このテクノロジーを使用して開発している。このテクノロジーをに基づいた多くのワクチンの数百回の実験を行い一部は臨床実験も行われた。この方法は、動物や人間に対する実験でも安全で危険ではないことが判明している。

 更に両社のコロナワクチンは、現在までに様々な国々で数百万人以上が接種を受けており、接種した人種や年齢層も巨大なもので、最近ワクチンを100人の子供が接種してワクチンの2段階が完了した。ワクチン開発の規模としては最高数である。接種者へ接種後のクリティカルな期間内に困難な副作用は発生しておらず、将来的にもこれらの副作用への懸念はない。

5.ワクチン製薬会社は我々から情報を隠蔽している

 許可されたワクチンに関する研究課程や研究結果(ファイザー社、モデルナ社、アストロゼネカ社と近々ジョンソンエンドジョンソン社)は、公表されていつでも見られるようになっている。世界でも最も厳しいと考えられているFDA、アメリカ食品医薬品局の会議もインターネット上で数時間放送された。

 ワクチン構成内容の完全な情報、開発過程、動物実験、全ての結果を含む臨床実験のワクチン段階、追跡、副作用と効果性は何も隠蔽されずに公表されている。それ以外にも全てのワクチン製薬会社は、新しい情報に関しては世界中の医療当局に継続して更新することを義務付けており、自社のHP上や記者会見でも常時行われている。

 研究自身に関しても隠蔽や情報操作の懸念はない。実験は二重研究(ダブル盲目実験)として実施され、研究者もワクチン接種者も、本物のワクチンか有効成分を含まないデマワクチンのどちらを接種したかどうかが分からないようになっている。これによって結果を操作する可能性は全くない。研究では厳格な基準への準拠を確実にするために、平行管理が実行されている。


 全てをまとめると、イスラエルに到着した物を含めたコロナワクチンは、最高の効果性を見せ、イスラエル国内で接種済みの者達の感染を減少させており、とても安全性の高いもので、副作用も軽く一時的なものである。この記事を読んだ後は全て明確で、コロナに勝つためには、全員直ちに接種する義務がある。

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