ユダヤ暦5,741年戦没者記憶日:イスラエル戦死者2万3,928人

 国防省は今朝、ユダヤ暦5,741年イスラエル軍事作戦戦死者と敵意活動負傷者記憶日の前夜祭に向け、1860年から現在までのイスラエル軍事作戦戦死者の数は2万3,928人と発表した。去年の戦没者記憶日から43人の戦死者が追加された。それ以外に69人が負傷による身体障碍の結果死亡し、イスラエル軍事作戦戦死者として認知された。

 国防省では一般市民に対し、来週水曜日の戦没者記念日に遺族達が墓地へ来て戦死者達の墓参りが出来るように、一般市民は今日4月9日から4月13日の戦没者記憶日前夜までに「追悼の週」として墓地を訪れるように要請している。墓地では国防省職員とイスラエル防衛軍兵士達が、訪問者達を迎えて花と水を配布する。

 来週水曜日4月13日の夜20時に全国で1分間のサイレンが鳴り、イスラエル軍事作戦戦死者と敵意活動負傷者記憶日の開始を告げる。サイレン後に全国で追悼式が開催される。メイン式典はエルサレムの嘆きの壁前で行われる。今年の全ての式典は、保健省の指示とグリーン規制に沿って行われる。

 翌日4月14日は、朝11時に2分間のサイレンが鳴り、その後全国の52か所の軍人墓地と記念場所で国立追悼式が開始する。メイン式典は、エルサレムのヘルツェルの丘の国立追悼広場でもたれる。サイレン直後の11:02には、この式場の上空を戦闘機編隊が1機欠けた編成で通過する予定となっている。

 イスラエル軍事作戦戦死者全員の名前は、13日20時45分から14日の戦没者記憶日明けまで、戦死した日付順でケーブルテレビの26チャンネルなどで連続放送される。

 国防省では、記憶日には3種類の異なる国立シンボルが習慣となっていると伝えた。戦死者を追悼するロウソクの点火、イスラエル軍事作戦戦死者全員の墓石の上に「覚えよ」と書いた黒いリボンと炎が付いたイスラエル小国旗と花束を添えることである。ここ数年間で、実際にロウソクを灯すこと以外に、国防省の「覚えよ」ホームページでは、バーチャル追悼用ロウソクに点火することも可能となった。利用者は、全般の戦死者追悼の為にロウソクを点火するか、特定の戦死者に個人的なロウソクを点灯することができ、また添付した献辞も見ることができる。

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