テルアビブとハイファでは50%以上が接種済み、エルサレムでは約30%

 イスラエルのワクチン接種作戦は、世界への模範となり続けている。ワクチン接種作戦開始から約3か月経過し、既に940万回分以上のワクチンが接種された。保健省のデータによると、518万7千人が1回目の接種済み、425万人(イスラエル人口の45.7%)が2回目の接種済みとなっている。387万2千人が接種証明書対象者となった。

 2回目の接種済みが最も高い居住地は、ノフィット、ノフ・アヤロン、シムシット、ラハビーム、ショハム、クファル・ブラディーム、ラピッドとハル・アダルだ。

 2回目の接種済みが最も高い都市は、ラーナナ、ラマットハシャロン、クファル・サバ、ヘルツリア、キリヤット・モツキン、ホッド・ハシャロン、ギブアタイム、モディイン、イェフード、キリヤット・ビアリク、キリヤット・ウノ、ナハリヤ、ネシェル、リッション・レツィヨン、カルミエル、ラマットガン、ヨクネアム・エリート、キリヤット・ヤム、ハイファ、キリヤット・シュモナ、ネス・ツィヨナ、キリヤット・アタ、ギブアット・シュムエル、ティラット・カルメル、テルアビブ、ホロン、ペタフティクバ、ディモナ、ベエルシェバ、エイラットとバットヤムで、これらの都市の人口の半分以上が2回目の接種済みとなっている。

 イスラエルで最大都市のエルサレムでは、2回目の接種済みは30.13%だが、都市人口に占める若者の割合が大きい為に低くなっている。現段階では子供達は対象外となっているが、接種率に加算されてしまっている。テルアビブとハイファでは50%以上が接種済みだ。

 データによると90歳以上の96.2%が2回の接種済み、80代は93.6%、70代は96.4%、60代が一番低くて87.9%となっている。

 50代は1回の接種済みが87.3%、40代は82.8%、30代は77.5%、20代は70.9%だがこれらの年代の内の半分が既に2回目の接種を受けている。16~19歳は51%が1回の接種済みで、22万5千人の対象者が未接種。比較すると50歳以上の25万人が未接種となっている。16~19歳の人口と比べると50歳以上の人口は4倍以上となっている。

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