シュデロット市の野原でロケットが着弾、イスラエル軍はガザに報復攻撃

 独立記念日が明けた直後にガザから発射されたロケットがシュデロット市付近の野原に着弾した。昨夜は21時1分に、シャアル・ハネゲブ地方自治体のシュデロット市とキブツ・ニール・アム付近で警報が鳴った。シュデロット市役所からは、負傷者や被害の報告はないと伝えられている。この報復としてイスラエル軍はガザのハマス拠点を攻撃した。

 イスラエル軍スポークスマンによると、ガザで攻撃された標的は、武器製造工場、武器密輸トンネルと、ガザのハマス組織軍事拠点と伝えている。

 前回ガザからロケットが発射されたのは、3週間前の総選挙日で、ネタニヤフ首相がリクードメンバーとの会合でベエルシェバ市を訪問した時であった。中距離ミサイルはイスラエル軍システムによって認識されたが、野原に着弾することが判明したために警報は作動しなかった。その数時間後にイスラエル空軍はガザに報復攻撃をしている。

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