コロナ閣議で承認:店内の顧客数は4人から10人へ増大

 コロナ閣議は昨日、電話会議でストリートショップとオープンモールでの入店者数を、店舗の面積に沿って増大することを承認し7㎡に1人だが、同時に入店できるのは最高10人までとしている。

 一昨日オープンモールが再開したが、密集と長い列が店の外に出来てしまった。その結果保健省は店舗の面積を考慮し入店者数を増大できるようにした。ストリートショップでも長い列が起きてしまっている。コロナ総責任者のエルロイ医師は、「保健省ではバーコードリーダー(QR)の開発に着手しており、入店者達の情報を店舗の入口で収集し、感染連鎖を断ち切ることが可能となれば、もっと多くの顧客を入店させることが出来る」と伝えた。

 お店以外に動物園とサファリパークの再開も昨日承認され、グリーン・アイランドのエイラットと死海のみのホテル、レストラン、アトラクションと商店の再開が承認された。エイラットと死海を訪れるには、72時間前までのPCR検査結果が必要となる。

 またネタニヤフ首相とベニー国防大臣は、店舗数を削減したショッピングモールの再開パイロットに関し、ショッピングモールの代表者達と話し合う同意をした。もしそれが成功すればショッピングモールの再開も検討されることになる。

 またコロナ閣議で承認された保健省の教育指標によると、小学校1~4年生までは週に4回の勉強となる。学級は二分されて教室には20人までとし、感染状況が良い地域では24人までの生徒達がグループで教室で勉強できる特別ケースも承認されている。小学校5~6年生は来週火曜日(11月24日)に再開し、高校2~3年生は再来週の火曜日(12月1日)に再開する。

 また規制によると接客のない職場では、政府が承認した指標に沿って100%稼働が許可されている。接客がある職場では、保健省が承認した特殊ケース以外では禁止されており、デリバリーのみが許可されている。レストラン、喫茶店や結婚式場なども封鎖されたままである。しかしレストランや喫茶店などではテイクアウトが許可されており、式場では屋外で20人室内で10人までのイベントが許可されている。

 昨日は零時から18:22までに426人の新規陽性者が確認されており、陽性率は1.7%となっている。現在入院者数は539人中、重症者308人、呼吸器付125人中3人が未成年である。死者2,748人。

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