コロナ鎮静後も、自然公園局では事前予約を義務化

 自然公園局は先日、「自然保護地区、及び国立公園を訪問する市民の高い満足度と要求により、コロナのパープル規制の一部として特別に開発されて運営されていた訪問事前予約システムは、規制解除後にも継続して運営される」と発表した。

 ユーリー保健大臣は、6月1日からイスラエルでのコロナ規制を解除したことを発表した。グリーン規制とパープル規制が解除された。しかし自然公園局では、「自然保護地区と国立公園を訪問する者は、同局のホームページで事前予約を継続する必要があり、指定された期日に入場を確約する必要がある。事前予約しない訪問者は、空席があれば入場できることとなる。週末、祭日や連休中には殆どの場所が満杯になり、事前予約しなければ入場できる可能性は無い」と伝えている。

 そのほかにまた、「規制解除により、コロナによって遺跡の入場人数制限があったが、これもコロナ禍以前のように、殆どの場所では訪問者数が増加すると予想される」と伝えている。

 同局局長のシャウール氏は、「コロナは多くの挑戦を生み、瞬時の複雑な対応や、規制に沿って現地で訪問者を受け入れることを継続し、心地よい大変を約束した。予約システムに多くの人が満足しており、コロナ規制解除後にも継続する。この主な理由は、事前に入場を確約でき、現地に到着してから入場拒否されることを回避できることである」と伝えている。

 また公園局では、「事前予約の利点は、過去1年間で証明されたように、様々な遺跡に予約する日付に対し、訪問日の天候、サービスや訪問の改善となる様々なテクニカル問題などをSMSで更新出来ることである。訪問日に登録した特定の形で可能となっている。2021年末に、規制解除された数カ月間の期間の訪問者の間で、予約システム利用に関するスクリーニングやアンケートを実施し、このシステムに関して再度検討する予定である。現地から収集される、訪問者の満足度と経験談により、理解と結論が導き出される」と述べた。

 ユダヤ民族基金は対照的に、感染以前の状態に戻ると発表している。ユダヤ基金市民窓口責任者のレア氏は、「特に複雑な1年を過ぎ、規制が解除されて人数制限も解除した。ユダヤ基金の森林は一般市民に常時公開されており、多くの人が安心できる場所を提供してきたが、数百人が参加するイベントに戻れることをとても喜んで感激している。森林を訪問し、空気を楽しみ、綺麗な自然を守るようにしてほしい。事前予約を必要としないビッグイベントも開催予定中である」と伝えている。

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