コロナ情報:一日の陽性者が1千人を超え、陽性率は2%

 昨日の新規陽性者数は1,072人となり、約5万3千件のPCR検査に対して陽性率は2%となった。504人が入院中、重症者275人、呼吸器付117人、死者2,834人となっている。呼吸器付の2人は19歳以下となっている。

 過去一週間の陽性率は、エルサレム3%、テルアビブ0.7%、ハイファ1.5%、ナザレ6.7%、ウム・エル・パッヘム9.8%、ラハット8・1%、ブネイ・ブラク2・3%、リッション・レツィヨン0.8%、エイラット0.15%となっている。

 コロナ総責任者のナフマン教授は昨日、最低でももう一年間この感染病と闘う必要があると語った。総責任者になってから初めての感染状況会議では、「必要があれば三度目の封鎖も行う。イスラエルでの対策責任者としての考えでは、最低でもこれから1年間はコロナは消えない。全市民の抗体が有効になるのは早くても2021年で、遅いと来年末までと見通している。その為我々は国として市民として、もう一年間コロナと生活していく準備が必要である」とも述べた。

 ナフマン教授はその他に、隔離無しで海外に行くことを可能にする「グリーン・パスポート」の発行を考慮しているとのこと。「このパスポート所持者は、感染リスクが低いことを証明してくれる。近日中に保険会社に血清検査(血液中の抗体原検査)を渡し、これによって感染リスクが無い人達がグリーン・パスポートを受け取る。またコロナから回復した人達もパスポートを受け取ることが出来る」とも述べている。

最新記事

すべて表示

イスラエルに於けるファイザー社製ワクチンの効果率最新結果

ファイザー社製ワクチンの高い効果性を見せた研究の中間結果発表から数週間後にクラリット保険会社は、2回目の接種から1週間後の慢性患者にも高い免疫レベルを示した追加結果を発表した。 ピアレビューされたこの研究は、クラリット被保険者約140万人のデータを調査し、対象グループとして接種者と未接種者のグループ間で比較された。この研究はハーバード大学研究者達と共同で実施され、New England Journ

インド、トルコ、ウクライナからの「最小限の外国人」

インド、エチオピア、ウクライナ、トルコ、メキシコ、ブラジルと南アフリカ。これらが保健省が厳しい渡航警告を発する予定である国々のリストであり、これらの国々の感染レベルが高く、これらの国々から到着する乗客によってイスラエル国内に新しい変異株が侵入する懸念がある。 また世界で最も感染が酷い国となった、インドからの外国人入国には個別に関連した文書があることも判明している。コロナ総責任者のナフマン教授が署名

イスラエルの研究:コロナは不妊治療に影響を与える恐れ

コロナに感染していて不妊治療が必要?3か月待つことが勧められている。シバ病院で実施された研究によると、不妊治療を受けるカップルの一人がコロナ感染した後に得られる胚の質は大幅に低下することが明らかになった。 今日体外受精(IVF)の成功率に与えるコロナウイルスの影響に関する医療的・研究的文献情報は存在していない。シバの研究は対外受精ユニット責任者のラウール医師を筆頭とし、女性と男性の生殖能力と不妊治

熱気球 - ピンク
パイナップルのアイコン - イエロー
包まれたギフト
Wine%20Bucket%20Icon_edited.png
イスラエルのフォトアルバム

© 2020 Saigoaki. All Rights Reserved.