コロナの新しい症状:鼻水と喉の痛み

 デルタ株に感染した後に発症する症状は、以前のコロナより違っている。イギリスの保健省では、今日感染拡大している変異株には、以前より違う症状が発生すると発表した。その中には鼻水、下痢、頭痛、嘔吐、喉の痛みなどがある。イスラエルではこの件に関してコンセンサスはないが、一部の専門家は以前無かった症状があると指摘している。

 現在の波に感染した患者達は、今まで知られていた症状より異なる感覚を報告している。現段階では、これらの症状はデルタ株に関係しているのか、又は他のウイルスによる感染の有病率が最近増加しているという事実と関連しているのかは定かではない。

 保健省によると、コロナの知られている症状リストは、未だに高熱、疲労感、呼吸困難又は息切れ、そして乾いた咳となっている。他には:筋肉痛、頭痛、喉の痛み、味覚と臭覚の喪失である。

 「今出現している呼吸器官ウイルスの異常な増加がある」と、カプラン病院感染病ユニット責任者のオーレン教授は語った。「この病院には、コロナに感染した患者に、これらのウイルスの一つも感染していた者が入院した。変異株かどうかを定めるにはとても困難である。重症化という観点では全く相違はない」と語った。

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