イギリスもイスラエル人に再開:隔離免除で訪問

 イギリスは先日、5月7日から余暇の目的の国際線を再開すると通知し、不必要な海外渡航を禁止して数か月後、イスラエルを含んだ12か国のグリーン渡航先リストを発表した。このリストに含まれている国々の市民は、イギリスへは隔離免除で入国可能となっており、これらの渡航先に行くイギリス人も帰国時に隔離が免除される。

 イスラエル以外にこのリストに含まれている国々は、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、ボルネオ、アイスランド、フェロー諸島、ジブラルタル、フォークランド諸島にポルトガルだ。セントヘレナ、サウスジョージア諸島、大西洋のサウスサンドイッチ諸島もグリーンと定義されている。スペイン、フランスとアメリカは、イギリス人が最も好む渡航先だが、現時点ではリストから除外されており、3週間毎に再検討される。

 グラント運輸大臣は、1月に有効となった国際線の禁止は、信号計画と取り換えるとのこと。この計画によると、イギリスに入国する者全員は、グリーン国からの訪問者でも入国時にPCR検査を要求される。イエロー国からの訪問者達は、10日間の自宅隔離が要求される。レッド国からの訪問者達は、イギリス市民と住民のみに許可され、レッド国からの帰国者達は10日間のホテル隔離が義務付けされる。

 不必要な国際線の禁止は解除されるがイギリス政府では、イエローとレッド国への不必要な訪問は避ける必要があると述べている。「国際線の慎重な再開への第一歩である。これらのステップには、まず市民の健康を守ることであり、今年多大な努力で得た全てを失わないようにするためである」と大臣は語った。

 スコットランド、ウェールズと北アイルランドは、いつ渡航規制を緩和するかは決めていないと伝えている。しかし大臣は、イギリスの医療サービス局長4人全員が、信号計画に基本的同意を示したとも述べた。

 今年の夏に隔離免除で観光したいイギリス人には、多くの渡航先の選択肢はない。このリストに含まれている国々の一部であるオーストラリア、ニュージーランドとシンガポールはイギリス人の入国をまだ許可していない。その他の渡航先のセントヘレナ諸島などは僻地過ぎて余り訪問者が来ない。「もしかすると失望する人が出て来るかも知れない。夏が近づいてくれば、他の伝統的な観光地も再開されるが、しかし慎重に再開する必要がある」とも語っている。

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