ワクチン日記(21年7月5日から再開)

​*7月5日。ワクチン接種も進んで素晴らしい未来が、と思ったら、またコロナ感染拡大が始まりました。6月1日に規制が全て解除されたのですが、海外旅行から帰国した家族が隔離を遵守せず、インド変異株(デルタ株)に感染した子供を学校に送ったことから教育施設で一気にクラスターが発生し、未接種の子供を中心に接種した人達にも感染が広がっております。今まで静かであったコロナ専用記事欄がまた増加してきました。今日発表の記事をここに添付するので、そちらに詳細が記されていますが、6月6日以降の新規陽性者の55%は接種者であるというのが新しいデータです。ファイザー社製ワクチンは、デルタ株の感染を抑制することは難しいが、それでも重症化と入院患者数は抑えられて軽症化で済むという結果にはなっているので、やはり接種しておく方が良いという結論になっています。ただこれから3回目の接種をするかはまだ会議中です。せっかく7月1日から接種済み一般観光客も入国可能となる予定が、今回のデルタ株の感染拡大で8月1日まで延期されてしまい、多分この状況だとそれもまた延期されそうですね。個人的には年内の入国は不可能と見ておりますし、多分早くて来年の4月、しかしまた違う変異株が入ると神のみぞ知るという感じです。

​今日の新聞記事はこちら:

*7月8日。今日の記事には518人が新規陽性者、86歳の2回接種した男性と、48歳の未接種の男性が死亡したとのこと。ハイファの病院に入院している64~80歳までの5人の重症者は、全員2回の接種を受けいているそうで、やはり高齢者は接種を受けても免疫が少ないのか、基礎疾患が多すぎるのか、デルタ株が異常にブレイクスルーするのか、どちらにしろ高齢者は接種しても感染対策は各自継続して行う方が無難ですね。また他の記事では、イスラエルと韓国が有効期限が今月末までの約百万回分のワクチンをスワップし、韓国が将来その分をイスラエルに返却するという契約が交わされたと出てました。日本の記事では、「他人が拒否するワクチンを自分達が打つのか」とか、「そんな古いの貰ってどうするのだ」とか韓国人が文句を言っていると書いてましたが、本当はPLOとこの契約が先に交わされて、有効期限が近すぎるという理由でパレスチナ人がこの契約をサイン当日に破棄したので、それを韓国と交わしたということになってます。個人的にはこの方法は素晴らしいと思いますよね、どうせ破棄されるくらいなら、不足している国と交換してお互いに補っていくのは賢いと思います。日本も供給に問題ありそうなので、イスラエルみたいに余っている国と契約すれば少しは状況が改善されるのかなとは思います。個人的にはバスや室内ではしっかりマスク着用しています、自分の身体は自分で守りませんと。

​今日の記事はこちら:

*7月11日。今日の記事では陽性率が0.6%で、接種者で感染した殆どが接種作戦開始初期の対象者であった老人、基礎疾患者や免疫疾患者だというデータが今日ででいました。彼らの免疫は低いのが最初から予想されており、抗体が減少していく理由から今回の現象は当然の事であって、3回目のブースター接種の必要性は全員には無いというのがイスラエルの殆どの研究者達の意見だそうです。87歳の親父もやっと土曜日に1回目の接種を受け、月末までには2回目の接種を完了します。それにしても田舎は感染者が少ないからワクチン供給も少ないとか市役所で言っていて、感染って広がるとあっという間なのに、日本の役人は全く事の重要性を理解していない気がします。多分日本でも今接種を受けている老人達が、半年後の年末・年始には感染する恐れがあるので、それに向けた対策もイスラエルや他の国々の動きを見ながら今からでも対処しておく方が良いと思うのですけどね。今のところ接種者の感染者は重症化は防げているというのが不幸中の幸いかと思います。個人的には明日バスの免許取得の適性検査で心理学者との話し合い検査。無事に終わるように祈るばかりです。

​今日の記事はこちら:

*7月22日。1日の感染が1千人を連日超え、接種者の陽性者数もどんどん増加しております。夏休みも始まってイスラエル人が多く海外へ渡航しており、感染して帰国する人も少なくはありません。今年1月からの感染者数は5,770人、そのうちの1,181人が接種者(1月以降全体の20%はかなり大きいですよね)、そのうちの495人が入院(感染者数に対して42%)、うち334人が重症化(入院患者数に対して67%)、うち123人が死亡(重症者に対して37%)とのデータが出ております。一部また規制が戻るそうですし、この調子ですと8月1日に延期された外国人入国は再延期でしょうね。室内でのマスク着用義務が戻ったのですが、バスとかでも付けていない人が多いです。せめてこれくらいは守ってくれれば、少しでも感染拡大が抑止されると思うのですが、気が緩んでいるんだと思います。残念ながら少し後戻りしているようです。

​今日の記事はこちら:

*7月28日。今日の記事では新規陽性者数が2千を超えており、3回目の接種を高齢者を対象に来週から始める予定を検討しているようです。リスクが高い子供なら、5~11歳への接種も検討しているとか。今日の重症者153人中102人が65歳以上(全体の67%)、高齢者102人中76%(74人)が接種済み。ということで、最初に接種を受けた高齢者の免疫が落ちていると理解されており、それが3回目のブースター接種への推奨となっています。153人中39人(25%)が40~65歳で、その中で41%(16人)が接種済み。それ以外は40歳以下で1人のみ接種済みとのデータです。感染拡大が落ち着かず、重症者も増えてきているので、これはまた規制が厳しくなりそうですが、未接種者でも海外へ渡航している状況では、もう外国人も入国可能にしてイギリスのように自由にさせるのが一番なのかなとも思います。日本もオリンピックで感染増加しているのは全員予想していたことで、結局市民がしっかり守っても政府が勝手なことやるなら、一層の事普通に戻して各自気を付けましょうというしかもう手がないような気もします。個人的にはバス免許取得の適性検査も合格し、順調にいけば来月からバスの運転学校で勉強、そのまま1年間は観光を離れてバスドライバーに従事するかもです。多分日本人の観光客は来年も難しいような気がしますので。とにかく健康第一です。

 

*8月7日。明日の日曜日からグリーン規制が再発効となり、公共施設は50%の人事削減、明日には内務省でインタビューがあるのに、現場に行ってみないとどうなるか分からない状況です。無事に終了することを祈るばかりです。それが終了すれば直ぐにバス講習へ。しかし9月の祭日期間には4回目の完全封鎖を実施するかも知れないという話も出ており、イスラエル市民もいい加減にウンザリしております。デルタ株の新規陽性者数も1日に4千人近くになり、60歳以上の3回目の接種も進んではおりますが感染状況が改善されず、重症者も257人と増加しているので封鎖もやむを得ないそうです。しかし先日の記事には、封鎖には感染のスピードを抑制出来ても、逆転して減少させることが出来ないというデータが第3波の経験から出ているので、今更封鎖しても経済的被害が大きくなるだけで意味がないと書いてました。とにかくワクチン接種しかないようです。今でも1百万人の対象者が未接種だそうで、しかしその為に国全体を閉めても終わりのないループを辿ることになると思います。海外にも出国しているし、何故かシナゴーグ、モスクや教会などの祈祷所内では規制が無効となっているしで、中途半端なやり方を続けても意味がないですね。全員接種を義務化するか、それが不可能なら自由にさせるか、二つに一つだと思います。とにかく封鎖がなされないように願うしかありません。

*8月13日。今日の新聞記事には、昨日(木曜日)の新規陽性者数が6,083人、陽性率は5.03%、重症者は462人(先週は260人台)にまで増加。接種者でも高齢者や基礎疾患者は重症化もするようですが、接種者人口と未接種者人口10万人に対する重症率は、未接種者の方が接種者と比較して16倍という計算なので、やはり未接種者の感染と重症化が増えているということですね。今日から50歳以上も3回目の接種対象はとなり、私も受けることが出来るようになりました。早速保険会社のアプリで調べてみると:

​ 予約画面(左下):上から3番目、「対象者コロナワクチンの順番予約」をクリック。次の画面(中):「検査、又は治療名」の欄に自動的に「コロナワクチン9074900」が記入されており、一番下の居住地のみを自分で選択して検索をクリック。次の画面(右下):ワクチン接種可能な場所がエルサレムには5か所あり、それぞれ14日、15日から予約可能と表示されている。

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​ そのまま予約ボタンをクリックすると次の画面(左):「保健省の指示によると」の見出しの下に、「38度以上の熱がある人は接種できません」

「前回の接種で命に危険なアレルギー反応を起こした人は医師と相談すること」、「免疫疾患者は医師と相談すること」、「隔離やコロナ発症の人は治療所に来ることは出来ない」と注意書き。一番下の「了解、ありがとう」ボタンを押すと次の画面(中):「診療の種類は?」の下の枠に「ファイザー社製コロナワクチン」とあり、一番下には「診療の種類に関する情報」という題名として、「診療所の診療及び治療中にはマスク着用の事」、「1.コロナワクチンの前回の接種で、命の危険性があるアレルギー反応を起こした者は、医師と相談すること」、「2.もしコロナ回復者ならば:a.回復から3か月後に接種が可能。b.保健省の指示により、現時点では3回目の接種は不可能。3.未だ接種しておらず、未感染でもあるならば、1回目の接種予約後に、必要な期間に応じて自動的に2回目の接種日が予約される。4.もし2回の接種を受けたならば、3回目の接種を予約することが求められ、1回のみ決められる」。そして最後の画面(右下):見ると15日の昼過ぎから夜は20時まで予約が可能となってました。

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​ 個人的には、現在バス免許講習中で毎日朝から午後までお勉強、帰宅後は夜中まで宿題なので、接種受けて副反応で体調でも崩したら勉強が出来なくなるので、ひと段落ついてもし公共バスで仕事するようなことになれば接種しようかと思っています。3回目の接種を受ければ、接種前の状態より免疫効果が2倍になると記事に出ていましたが、はっきり言って健康体なので3回目の接種は急いではいません。それにしても感染状況は悪化するばかりで、このままだと9月は本当に4回目の封鎖が実施されそうな雰囲気です。観光省からもガイドへの仕事の斡旋として、PCR検査用の収集者とか、バスの中のマスク監視役の話が来てましたから、多分これから規制の強化を図っていくようです。

*8月26日。もう先日から30代以上が3回目の接種対象となり、何度も接種の予約を取るようにとダイレクトメッセージが保険会社から送られてきます。一応2回接種の有効期限は21年12月31日までなので、それ以前に受けようかとは思っています。バスの移動中でも「コロナ監視員」という名札を付けた人達が乗ってきたり、この前は走っているバスを途中でパトカーが止めて、警察官がマスク着用の有無を調べていました。1日の新規陽性者が1万人近くになってきており、まだまだ感染拡大が抑制されてもいないので、今後は特にマスク着用と規制の順守の監視に力を入れているようです。来月の9月には祭日が沢山あり、4回目の封鎖が実施されるのかはまだ明らかではありません。今日の記事では、心筋炎などのワクチン接種後の副反応を恐れて受けていない人達は、未接種者がコロナに感染した後の同様の副反応の発祥率の方が4倍高いことが大規模な研究結果で明らかになったと書いてありました。60歳以上の接種者と未接種者の間でコロナに感染して重症化する割合を比較すると、未接種者の方が13倍になっているとも出ていました。このデルタ株は質が悪そうですね、感染悪化が止まりません。早く落ち着くことを祈るばかりです。バス免許の講習は順調に進んでます。この調子だと1~2か月後には取得できるかと思います。とにかく健康第一です。

*8月29日。今日の記事では今日から12歳以上が3回目の接種の対象となり、2回目の接種から6か月が経過した者は、ワクチンパスポートの有効期限が9月30日で一斉に無効となることが決まりました。3回目の接種を受ければ更新されるようで、バスのテスト会場に入場するのにワクチンパスポートが必要な為、直ぐに明日の接種予約を入れておきました。長男と家内はそんなに急いで接種する必要がないので、来月中に接種をする予定となっています。次男は空港に務めており、娘はイギリスに旅行計画しているため、二人とも直ぐに接種の予約を入れたそうです。3回目の接種を受ければ、オレンジ国から帰国する者は隔離が免除されるそうで、帰国後は空港のPCR検査の陰性結果が出るまで、又は24時間経過するまで自主隔離のみ義務付けられています。来月は祭日が重なっている為、これによってイスラエル人が自由に海外へ出られるようになるのを狙っているようです。感染状況はまだ改善されておらず、重症者は751人まで増加してしまいました。60歳以上の重症者の接種者と未接種者の数はほぼ同じですが、50歳以下の重症者はほぼ全員未接種者となっています。接種者のワクチン接種による副反応より、未接種者の感染後の後遺症の方が発生率が高いため、やはり現在の解決案はワクチン接種しかないそうです。これで第4波が抑えられればデルタ株に対するワクチンの効果性も証明されることになるのでしょうが、ラムダ株も出てきているようですし、イタチごっこしているような感じですね。まだまだ外国人には入国許可は出そうにありません。ただイスラエル人がアメリカへノービザで入国できるように話が進んでいるそうです。5か月後になりそうとの予想ですが、ノービザになったらアメリカの兄貴を訪問しようかと考えています。とにかく今はバス講習の試験や実技に向けて頑張らなければなりませんが。

*8月30日。今日は街中で3回目のブースター接種を受けてきました。昨日12歳以上が対象となり、整理の係員がコロナで隔離中ということで、接種会場は大勢の人でごった返していました。それでも10分遅れくらいで接種が受けられましたが、待っている間に若い女性が係員に対して喚き散らしており、「15時45分に予約を入れたのに、16時が過ぎても呼ばれない。呼ばれる番号もめちゃくちゃで一体どうなってるんだ。私は仕事帰りでここに寄ったのに、予約を入れてこんなに待たせるとは何事だ!」と叫んでいましたが、係員は冷静に、ある意味冷ややかに対応し、「中にいる係の人達も遊んでいる訳ではない、一生懸命働いている。予約時間には10人が一緒に受けられるようになっているから、その人達が違う時間に到着すれば番号も入り乱れるが、予約時間通りに呼んでいるから心配することはない。それにあなたの番号はずっと以前から呼んでいるけれど、あなたがちゃんと聞いていないだけだ」と論破されてました。文句言っても仕方ないし、仕事帰りは皆同じだよ、と無職の自分は笑ってしまいました。呼ばれて入ると若いお姉ちゃんが対応し、よく見ると軍服を着ていたので、軍隊からも派遣されているの?と聞いたら、そうだと答えてました。3回目の接種は全く痛くも痒くもなく、その後普通に歩いて買い物しながら帰宅しました。これでワクチン有効期限が6カ月間延長されるようです。今日のコロナ閣議では、グーン規制の対象が拡大され、役人、教育関係者も対象となるそうです。接種していない従事者は2回の陰性結果が無いと仕事に出られないようで、今後接種を受けないと、仕事にも出られないような状況となっていく感じがします。バスの中や外でも監視員が巡回しており、マスク着用の遵守強化が始まっています。

*9月15日。9月からの新学期により、学校での生徒達の感染が拡大しております。昨日は1万人以上の新規陽性者が判明し、その内の約55%が19歳以下、60歳以上は3.4%ということなので、3回目のブースター接種の効果が出ているのかどうかはまだ明らかではありません。重症者数は700人くらいの横ばい状態ですが、大多数が未接種者というのは別に驚くことでもないですね。先日は、イスラエルのワクチン反対派の主導者の一人が、やはりコロナ感染で死亡したのですが、マスクも着用せずに抗議していたのを警察に連行されたことがあり、その取り調べ後から体調を崩したとかで、自分のインスタに「これは政府の陰謀であって、自分の状態は政府から何かを感染させられたからだ。自分が死んだら政府の暗殺の証拠だと思え」と信者に言い残して死んだそうです。ヘブライ語の諺で、「各自の信仰で生きる」とありますが、死ぬまでやり通すというのはある意味凄いというか、無意味というか、死んだらお終いですよね。国の政策として、グリーン・パスポート(ワクチンパスポート)の有効期限が10月1日に一斉に無効となり、有効期限を延長したい人は3回目の接種を受けなければならないことになってます。だからといって特に国内でこのパスポートが必要な生活にはなってないですね。そこまで監視するツールが政府にも無いし、国民は接客業などでなければブースター接種はそんなに急いでおりません。家内が日本で息子と一緒に年末年始を過ごしたいということで、内務省や保健省のHPで調べてみたら、市民権を持っていない永住権、一時住民権や有効の長期滞在査証を持っている外国国籍の人は、イスラエルから出発前に帰国時フライトの搭乗許可を事前に内務省から取得する必要があり、搭乗許可の有効期間も発行日から45日間と制限されていることが判明。ちょっと分かりずらい内容だったので、電話で直接内務省に確認すると、イスラエルから出国する外国国籍の人の海外滞在は、最高30日間しか許さないと言われました。「もしそれ以上海外に滞在したらどうなるの?」という質問に対しては、「イスラエルへ戻れない」ときっぱりと言われたので、さすがに家内も諦めてました。やはりコロナ禍では仕方がないようですね、国としては人の行き来は止めたいでしょうし。これでまた観光業が遠のいた感じです、多分来年やそれこそ再来年まで駄目かもです。とにかくバス免許取得を頑張ります。バスの講習は筆記テスト全てに合格して無事に終了し、既に実技も始まって仮免の大型バスで国道走ってます。イスラエルは初日から仮免なので度胸は付きますが、さすがに大型バスは緊張しますね。イスラエルでは今日の日没から大贖罪日。信者さん達は1日断食して徹夜で祈って自分の1年の罪を許してもらう日です。テレビもラジオも車もストップする特別な日となってます。皆さん健康第一です。

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*9月27日。今日が仮庵の祭(スーコット祭)第7日目、今日の日没からトーラー伝授の日が始まって、明日で祭日期間は終わりとなります。11月末のハヌカ祭まで平日続きです。祭日にも関わらず、この頃の新規陽性者数、陽性率、実効再生産数、及び重症者数も減少傾向を見せております。昨日の新規陽性者数は3,208人、陽性率が4.26%、実効再生産数は0.8でした。1日で1万人以上の新規陽性者を出していたころから比べれば、確実に低くなりましたね。ただ明後日から学校も再開するので、子供の感染者数が何処まで影響してくるのかも大きな課題かと思います。コロナ閣議は、保育園や学校に通う子供達がいる家庭には無料で抗原検査キットを配布しており、陰性結果の子供のみ登校が許可されるようです。ただし陰性結果を先生達が調べる責任はないということで、教師組合から大きな反対が起こり、そのせいで先日観光省からのメールで無職のガイド達に対し、学校でのコロナ責任者になる仕事があると斡旋してきておりました。労働期間は3か月と書いていましたから、年末までには感染が抑制されると見ているのでしょうね。ワクチン接種に関しては、10月くらいには5歳以上が対象となる予定と発表されておりましたし、年内には生後6か月以上が対象になるとか。でもさすがに2歳の息子には接種したいとは思いませんよね。別に保育園にも行ってないし、小さい子は無症状で重症化はしないし、自分でどうするか選択することもできませんしね。まずは承認されて、その時の感染状況を良く見てから決めたいとは思います。ブースター接種に関する対象者の考えも同様で、2回の接種済みの人数より、1百万人以上が未だにブースター接種を受けておりません。自分はブースター接種をしないとバスの筆記テストも実技も受けられないし、実際にこの写真のバス教官からブースター接種を受けたかとの質問もされました。本当はこんなプライベートな質問をすることは駄目なのですが、75歳だから感染すると危険ですしね。公共の仕事となると多くの人が出入りするので必要ですが、別に自宅にいる人にとってはそんなに緊急性はありません。今の第4波の感染が、封鎖を必要とせずに本当にブースター接種だけで乗り越えたと証明されれば、ワクチンに対する印象もより肯定的になるとは思いますが、人間痛みが去ればあっという間に忘れますからね。多分これで感染の波が抑制されれば、別に受ける必要もないという結論に至る人が多いとは思います。日本も少し落ち着いてきたようですね、早く通常の生活に戻れるように祈るばかりです。

*10月17日。先日の新規陽性者が3か月ぶりに1千人を下回って734人、重症者数も400人を切って388人。陽性率は1.6%、実効再生産数は0.77ということで、お陰様で減少傾向が継続しております。噂では11月末くらいから外国人入国が許可されるということですが、イスラエルはブースター接種者のみが隔離免除となっている為に、まだまだ日本人には難しいかと思われます。来年4月には、イスラエルの航空会社エルアルが東京‐テルアビブ間の直行便を開始するとの話もありますが、ま~まずはそれまでどうなるかですね。個人的にも一部の個人客の方から問い合わせはありますが、現状ではまだまだ難しいのと、バス会社へのコミットの関係から全て断っております。バスも順調に進んでおり、多分月末には実技テストになるかもしれません。イスラエルで最初の日本人バスドライバーになれるように頑張ります。エルサレムも朝晩が寒くなってきました。北海道でも初雪のようですね。皆さん風邪をひかないように気を付けて下さい。